環境表彰・外部評価

外部からの評価

2021年12月、当社は国際環境非営利団体CDP※1より気候変動対応における世界の先進企業として、最高評価である「気候変動Aリスト」に2年連続で選定されました。評価対象となった約12,000社の企業の中で、最高評価のAリストに認定された会社は全世界で201社(日本では55社)、海運セクターにおいては全世界でも当社を含めた日本企業2社のみであり、当社のGHG(Greenhouse Gases、温室効果ガス)の排出削減の実績や気候変動リスクの緩和に向けた一連の取り組み、情報開示の透明性などが総合的に認められたものとなります。そして2022年2月には、サプライチェーン全体での気候変動への取り組みに優れた企業としてCDPより最高評価の「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に選定されました。

また、2021年11月には、世界的なESG指標であるダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス※2の構成銘柄に19年連続で選定されました。

2022年8月には、世界の代表的なESG(環境、社会、ガバナンス)投資指標である「FTSE4Good Index Series」※3に20年連続で選定されたほか、日本企業を対象に2017年より新たに設定された指標でESG対応に優れた日本企業の指標である「FTSE Blossom Japan Index」※4に6年連続で、「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」※5に2年連続で選定されています。

  1. ※1CDP
    企業や自治体を対象とした世界的な環境情報開示プラットフォームを運営する国際環境非営利団体。2000年に英国で設立され、110兆米ドルを超える資産を保有する約590の投資家と協働し、企業や自治地へ環境情報開示、GHG排出削減、水資源や森林保護の働きかけを行ってきた。2021年度は世界の時価総額の64%強に相当する約13,000社(2020年度は約9,600社)と約1,100の自治体を含む世界の約14,000の組織がCDPを通じて環境情報開示を行っており、環境に関する世界最大級の情報開示プラットフォームの一つとなっている。CDPのスコアは持続可能な投資や調達の意思決定に際する有力な指標として、世界中で広く利用されている。回答企業には情報開示の内容に応じてAからD-のスコアが付与され、情報開示を行わない、あるいは十分な情報を提供しない企業はFとされる。
  2. ※2ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI : Dow Jones Sustainability Indices)
    サステナビリティ投資に特化した運用会社RobecoSAM(スイス)が独自開発したコーポレートサステナビリティ評価をもとに、金融インデックス開発大手のS&Pダウ・ジョーンズ・インデックス社が構成銘柄を選定する指標。
  3. ※3FTSE4Good Index Series
    投資家向けにベンチマーク、分析およびデータに関連したソリューションを提供する世界的な大手プロバイダーFTSE Russell(フッツィーラッセル)が構築するESG投資の代表的な指標のひとつであり、ESGを考慮した投資における投資先の選択基準となっている。
  4. ※4FTSE Blossom Japan Index
    FTSE Russellが作成した、ESGの対応に優れた日本企業のパフォーマンスを測定し、業種ニュートラルとなるよう設計したインデックス。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の採用指数としても選定されているほか、サステナブル投資のファンドや他の金融商品の作成・評価に広く利用されており、業種ニュートラルとなるよう設計されているのが特徴。
  5. ※5FTSE Blossom Japan Sector Relative Index
    2022年より新たに採用されたインデックスで、各セクターにおいて相対的にESGの対応に優れた日本企業のパフォーマンスを反映しており、セクター・ニュートラルとなるよう設計されている。また低炭素経済への移行を促進するため、特に温室効果ガス排出量の多い企業については、TPI経営品質スコアにより改善の取り組みが評価される企業のみを組み入れている。

環境表彰

2022年8月 ESG投資のための投資指数「FTSE4Good Index Series」に20年連続で選定

当社は世界の代表的なESG投資指標である「FTSE4Good Index Series」の構成銘柄に20年連続で、ESG対応に優れた日本企業の指標である「FTSE Blossom Japan Index」に6年連続で、「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」に2年連続で選定されました。

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2022年6月 北米西岸の減速プログラムで4年連続金賞受賞

当社は米国環境団体National Marine Sanctuary Foundationが運営する北米西岸における減速プログラム“Protecting Blue Whales and Blue Skies”において、4年連続で金賞を受賞しました。

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2022年5月 「DEALWATCH AWARDS 2021」のサステナブル・ファイナンス部門で表彰

当社は、リフィニティブ・ジャパン株式会社が提供するスクリーンニュースサービス「DealWatch」の「DEALWATCH AWARDS 2021(ディールウォッチ・アワード2021)」で、「サステナブル・ファイナンス部門」の最優秀賞にあたる「Sustainable Finance Issuer of the Year」を受賞しました。

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2022年2月 「CDP2021 サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に選定

当社は、CDPによる「サプライヤー・エンゲージメント評価」において、最高評価の「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に選定されました。

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2021年12月 CDPの最高評価Aリストに二年連続で選定

当社は、国際環境非営利団体CDP(注1)より気候変動対応における世界の先進企業として、最高評価である「気候変動Aリスト」に二年連続で選定されました。

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2021年11月 ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスに19年連続で選定

当社は、世界的なESG指標であるDJSIの構成銘柄に19年連続で選定されました。

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2019年4月 英Environmental Finance誌の「ボンドアワード2019」を受賞~環境対応技術への積極的な投資を評価~

当社は、世界有数の環境金融専門誌Environmental Financeの「ボンドアワード2019」において「イノベーション」賞を受賞しました。

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2019年3月 ジャパン・グリーンボンド・アワードで環境大臣賞受賞~外航海運会社として世界初を評価~

当社は、環境省が主催するジャパン・グリーンボンド・アワードにおいて、環境大臣賞のジャパン・グリーンイノベーション部門に選ばれました。

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2019年1月 2018年サステナブルファイナンス大賞の「グリーンボンド賞」を受賞

当社は、環境問題を金融的手法で解決する「環境金融」の普及・啓蒙活動を行う一般社団法人環境金融研究機構が主催する2018年サステナブルファイナンス大賞において、「グリーンボンド賞」を受賞しました。

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2018年12月 「MT-FAST」が地球温暖化防止活動環境大臣表彰を受賞

(株)MTIと常石造船(株)が共同開発した船舶用の省エネ付加物装置「MT-FAST」が、「平成30年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰(対策技術先進導入部門)」を受賞しました。

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2018年6月 温室効果ガス排出削減目標がSBT認定を取得

当社が設定した温室効果ガス(GHG: Greenhouse Gases)排出の削減目標が、国際的なイニシアチブである「SBT(Science Based Targets)イニシアチブ」から、科学的根拠に基づく目標としてSBT認定を取得しました。

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