PEOPLE

陸上職事務系

営業

海外ドライバルクグループ
2012年入社

入社理由

親が海運業界で働いていたこともあり、他の学生よりも海運業界に対して馴染みを感じておりました。そのため、就職活動を開始する前から、詳しいことは分からないながらも、漠然と海運業界を志望していたように記憶しております。 実際に就職活動を始め、業界・会社の事を詳しく調べていくと、「国内外問わず世界中のフィールドで挑戦できる」という自分の希望を叶えてくれるのに相応しい会社であることが分かり、ますます魅力を感じるようになりました。 しかし、最終的な決め手となったのは、セミナーやOB訪問を通じてたくさんの社員に出会う中で、「将来このような人間になりたい!」と思える先輩方に数多く出会えたことです。

仕事内容

海外顧客への営業、船のオペレーション、そして海外子会社の会社管理など、幅広い業務に携わっておりますが、メインは海外の鉄鋼メーカーへの営業業務です。顧客との契約形態としては、十数年の長期契約から、一航海限定のスポット(単発)契約まで様々ですが、前者については鉄鋼メーカーの物流の一部である海上輸送を、長期に渡って託されているという責任感を感じながら、日々のサポート、トラブル対応などを行っております。また後者については、既存の顧客との更なる関係構築や、新規顧客/新規ビジネスの開拓を目的として、顧客のニーズを探りながら、そして当社の強みをアピールしながら、集荷営業を行っています。現在の部署は、顧客が全て海外企業であることから、頻繁に顔を合わせることができません。そのため、普段のコミュニケーションはどうしても電話やメールが中心になってしまい、お互いの意図が正確に伝わらず、それが原因でトラブルが発生してしまうケースもあります。そのため、重要な局面では実際に現地に出向いてface to faceで意見をぶつけ合うことで、良好な関係を構築するように努めています。

印象に残っている仕事

以前所属していたコンテナ船部署での「運賃交渉」が最も印象に残っています。コンテナ船の契約形態として、顧客と1年間毎に契約を更新するケースがあり、その交渉が毎年1~3月頃にかけて行われます。いわば、その3ヵ月の努力で、次年度(4~3月)の輸送量、そして収支が決まると言っても過言ではない非常に重要な交渉です。その間、朝から晩まで社内関係者と入念に打ち合わせを行い、顧客の元へ足繁く通って交渉を行います。最終結果通知の際には、大学受験の合格発表のような緊張感があり、見事成約した際にはチームメンバーと共に喜びを分かち合います。非常に独特な3ヵ月間ですが、頑張った後には大きな達成感を感じられる、やりがいのある業務です。

感じている日本郵船の強み

過去の先輩方が築いてきた歴史、顧客とのネットワーク、そして船を安全に運行するノウハウなど、現在の日本郵船を形作ってきた強みは数多くあると思いますが、その中でも特に、「人財」が一番の強みだと感じています。その理由の1つとしては、数年毎のジョブローテーションにより、個々人が幅広い業務を経験できると同時に、「得意分野」がとても多岐に渡ることが挙げられます。そして2つ目に、日本郵船は決して社員数が多い会社ではないため、若手のうちから責任のある重要な業務を担っていることが挙げられます。 以上のように、とてもグローバルな規模で、若いうちから数多くの経験を積んでいる人材を多く抱えているということが、日本郵船の強みだと感じています。

今後成し遂げたいこと

短中期的な目標としては、当社のジョブローテーション制度を最大限に活かしてより多くの部署・業務を経験し、視野を広げたいと考えています。同時に、日本郵船では様々な国に接する機会が数多くあるため、それを通じて、色々な国の人や文化、習慣に触れ、自分自身の可能性を広げていきたいです。

そして長期的には、自分の培った経験を活かして、当社の新たな強みとなるサービスを構築することが目標です。会社を取り巻く環境が目まぐるしく変化する現代においては、今日の競合他社が、10年後、20年後の競合他社であるとは限りません。会社としても、従来の海上輸送サービスにとらわれない、新たなサービスを構築することを目指しています。個人としても、その会社の目標に貢献できるよう、部署の垣根を越えた、当社の新たな「強み」となるサービスの構築、仕組み作りに携わっていきたいと考えています。

CAREER STEP

2012年10月~2015年3月

NYK Container Line 名古屋支店

国内自動車メーカーのアジア航路及び中部・北陸地方の各メーカーへの営業を担当

2015年4月~2019年3月

主計グループ

国際税務担当として、当社が海外でビジネスを行う中で発生する税務事項全般に従事

2019年4月~現在

海外ドライバルクグループ

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