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当社グループの保有・管理船がシンガポール海事港湾庁主催の グリーン・シップ・プログラムに認定

当社、ならびに当社グループのNYK Bulkship (Asia) 社 (本社 : シンガポール、以下NBAsia)が保有するLNG船・石油製品タンカー3隻が、シンガポール海事港湾庁(Maritime and Port Authority of Singapore、以下MPA)が実施し、優れたエネルギー効率設計指標(EEDI、注1)を持つ船に与えられるグリーン・シップ・プログラム(注2)の基準を満たす船として認定されました。

認定されたのはいずれもシンガポール籍船の3隻で、当社グループのNYK Shipmanagement Pte Ltd社(以下NYKSM社)が管理し、当社が保有するLNG船「TANGGUH BATUR」と「TANGGUH TOWUI」、NBAsia社が保有する石油製品タンカー「TAKAROA SUN」です。

11月3日、MPA主催のウェビナーが行われ、3隻のプログラムへの認定が発表されました。

当社は環境保全を経営戦略の重要課題の一つと捉え、今後も事業に密接な関わりがあるEEDI規制などの環境課題への対応を進めます。

また当社グループは中期経営計画“Staying Ahead 2022 with Digitalization and Green”においてESGを経営戦略に取り込み、事業活動を通じ社会の持続的な発展に貢献するとともに、企業価値を向上していくことを目指しています。

ウェビナーに先立ち、MPAのGoh Chung Hun, Director of Shippingから認定証を受け取るNYKSM 樋口久也CEO(写真左)

(注1)EEDI(エネルギー効率設計指標)
Energy Efficiency Design Index。船舶の設計・建造段階で仕様に基づく原単位(トン・マイル)あたりのCO2排出量を評価する指標。新造船にはEEDI算定が義務付けられ、各船舶固有のEEDIを示す証書が付与される。規制は2020年(フェーズ2)、2025年(フェーズ3)と段階的に強化される。

(注2)Maritime Singapore Green Initiative
MPAは、海運やその関連活動による海洋汚染の削減と、シンガポールにおける環境保護を実現するためのインセンティブ・プログラム(Maritime Singapore Green Initiative)を実施している。
その1つであるグリーン・シップ・プログラムで、IMOのEEDI規制値を先取りして達成したシンガポール籍船に対し、登録料等の優遇を行っている。

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