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「氷川丸」がふね遺産に認定

2018年7月23日


写真右から
日本船舶海洋工学会 柏木正会長
「氷川丸」船長 金谷範夫
―昭和初期の技術を今に伝える現存貨客船―


 当社が所有する「氷川丸」は、公益社団法人日本船舶海洋工学会が主催するふね遺産に、「昭和初期の技術を今に伝える現存貨客船」として認定されました。7月20日、東京都の明治記念館で認定式が開催され、第28代船長の金谷範夫が認定書を受領しました。

 ふね遺産認定は、歴史的で学術的・技術的に価値のある船舟類およびその関連設備を社会に周知し、文化的遺産として次世代に伝えることを目的として、昨年度から実施されています。

 「氷川丸」は戦前の日本で建造された大型貨客船として唯一現存する船舶で、当社が山下公園前(横浜市)で係留し一般公開しています。2016年に重要文化財に指定され、本年4月に竣工88周年を迎えました。

 当社は今後も、歴史的資料の散逸防止や保存に努めるとともに、日本郵船歴史博物館や日本郵船氷川丸を通じて、日本の海運の歴史を後世に伝えることで海事思想の普及に貢献します。



「氷川丸」
<関連リンク>
日本郵船歴史博物館
近代日本海運の黎明(れいめい)期から現在に至るまでの歴史を1885年創業の日本郵船の社史を通して紹介しています。
ホームページ:https://www.nyk.com/rekishi/

プレスリリース
2016年8月18日発表:「氷川丸」が国の重要文化財に正式指定
https://www.nyk.com/release/4207/004405.html
2018年4月25日発表:「氷川丸」が米寿、竣工88周年記念
https://www.nyk.com/news/2018/1190505_1685.html
以上


 
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