共同リリース

シンガポールの宇宙産業向け展示会「GSTCE 2026」に共同出展

日本郵船株式会社
郵船ロジスティクスグローバルマネジメント株式会社

日本郵船株式会社(以下「日本郵船」)と郵船ロジスティクスグローバルマネジメント株式会社(以下「郵船ロジスティクス」)は、5月13日(水)から14日(木)にシンガポールで開催された「Global Space Technology Convention & Exhibition 2026」(以下:GSTCE 2026)に共同で出展しました。

GSTCE 2026は、宇宙技術および宇宙ビジネスの商業化をテーマとした国際カンファレンス・展示会であり、政府機関、宇宙関連企業、スタートアップ、投資家などが一堂に会し、アジア太平洋地域における宇宙産業の発展を見据えた情報発信とビジネスマッチングの場となっています。 日本郵船グループは、昨年に続き2回目の出展として、日本郵船および郵船ロジスティクス合同で本展示会に参加しました。

日本郵船は宇宙事業のキーフレーズである「From Ocean, To Orbit.」をテーマに、ロケットの洋上打ち上げ船および洋上回収船を含む洋上宇宙インフラの構築や、衛星の利活用による海運業の新たな可能性について紹介しました。郵船ロジスティクスは、海上・航空貨物輸送、コントラクト・ロジスティクス、サプライチェーン・ソリューションにおける豊富な実績と共に、近年、特に輸送需要が旺盛な衛星本体のグローバル一貫輸送について事例を交えて説明しました。

出展の様子


展示会初日には「Fixing Space’s Broken Supply Chain: How Just-in-Time Launch Becomes Possible」と題したパネルディスカッションに、日本郵船イノベーション推進グループ先端事業・宇宙事業開発チーム長の寿賀大輔が登壇しました。衛星部品、通信・運用、軌道投入という異なる役割の専門家が集まり、宇宙全体のサプライチェーンの問題点を整理し、今後どう解決していくべきかについて各パネリストたちと議論を交わしました。

パネルディスカッションの様子


展示会2日目には、日本郵船グループのブースで、GSTCEの主催者Singapore Space & Technology Think TankのExecutive Chairmanを務めるJeremy Chan氏と意見交換を行い、アジア・太平洋地域における宇宙産業の知見を共有し、産業の発展をリードする主要機関との関係を強化する重要な機会となりました。

(右から4番目)Singapore Space & Technology Think Tank Executive Chairman Jeremy Chan氏

日本郵船グループは、海運とロジスティクス双方の強みを掛け合わせることで、宇宙産業における輸送・供給網を支える新たな価値創出を目指しており、今後も国際的なパートナーと共に宇宙産業の持続的成長に貢献していきます。

展示会概要

・展示会名称 : Global Space Technology Convention & Exhibition 2026
・開催期間 : 5月13日(水)~14日(木)
・開催会場 : Sands Expo and Convention Centre, Marina Bay Sands, Singapore
・ウェブサイト : https://space.org.sg/gstce/

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