2026年09月16日
石原環境大臣ら政府関係者がベルギー・ゼーブリュージュ港のICOターミナルを視察
日本郵船株式会社(以下「当社」)のグループ会社であるInternational Car Operators N.V.(以下「ICO」)は9月6日、同社が運営するベルギー・ゼーブリュージュ港の完成車専用ターミナルに、石原宏高環境大臣をはじめとする政府関係者ら12名の訪問を受けました。
また、大臣一行は当社グループが運航するLNG燃料自動車専用船「WILD ROSE LEADER」を訪問し、船長・機関長の案内のもとブリッジ、機関室などを視察しました。
左からマーク・アドリアンセンス(Marc Adriansens) ICO会長
石原宏高 環境大臣
アラン・ギレマン(Alain Guillemyn) ICO社長
津野 泰明 NYK Bulkship (Atlantic) N.V.社長
LNG燃料自動車専用船「WILD ROSE LEADER」訪問の様子
完成車専用ターミナルの視察は約3時間行われ、当社グループの脱炭素戦略や、その実現に向けて欧州連合(EU)に対して実施しているアドボカシー活動について説明するとともに、ICOの風力発電設備や、再生可能エネルギーを利用したRORO船向け陸上電力供給設備といった先進的な脱炭素施策を紹介しました。
LNG燃料自動車専用船「WILD ROSE LEADER」の視察では、海運業の脱炭素化に向けた次世代燃料への取り組みについて説明しました。
当社グループは今後も、ICOをはじめとするグループ各社やパートナー企業との共創を通じて、脱炭素化を推進し、持続可能なサプライチェーンの構築と産業競争力の向上に貢献していきます。
International Car Operators N.V. (ICO)
欧州の完成車輸出入のゲートポートとしてゼーブリュージュ港やアントワープ港で完成車専用ターミナルの運営を行う。また荷役サービスだけでなく、納車前点検やアクセサリー類の取り付けなど、付加価値サービスの提供も併せて行っている。
本社:ベルギー・ゼーブリュージュ
ウェブサイト: https://www.icoterminals.com/en
(英語サイト)
以上
掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。