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小学生向けイベント「学びのフェス2022夏」に出展

出前授業で子どもたちに船や船乗りの魅力を紹介

当社は、8月23日に実践女子大学渋谷キャンパス(東京都渋谷区)で開催された、株式会社毎日新聞社、毎日メディアカフェ、毎日小学生新聞が共催する小学生を対象とする社会学習イベントである「学びのフェス2022夏」(以下、本イベント)に出展し、当社の若手航海士と機関士が、船や船乗りの仕事を紹介しました。

本イベントは、企業や団体の出前授業を集めたもので、普段触れる機会の少ない業界の仕事を子どもたちに体験してもらうことを目的として2014年から春と夏に開催されています。当日は約1200人の小学生と保護者が参加し、22の企業や団体のブースで授業を受けました。

今回は、当社で進めている若手航海士と機関士がそれぞれ講師となり、操船体験ができるシミュレータと、小型エンジンの分解・組立体験ができる体験型の授業をしました。シミュレータでは横浜ベイブリッジからさん橋までの小型ボートの操船を子どもたちに体験してもらい、船の操縦の特徴や難しさを紹介しました。エンジンの分解・組立では、普段扱わないものを分解して中身を確認する事の楽しみを紹介しました。なお、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策を十分に行って実施致しました。

体験授業の後、子どもたちは修了証書を授与され、全日本海員組合と国際船員労務協会が共同で取り組む“J-Crew プロジェクト~やっぱり海が好き~”のマスコットキャラクターと記念撮影を行いました。
また、船長気分が味わえるサンバイザーや、外航海運と船員の仕事について楽しく学べる「うんこドリル 海の物流」のほか、オリジナルポストカードやうちわが記念品として渡されました。

近年、世界の外航海運業界で船員需要が高まっている中、日本の若年層の間では船員という職業があまり認知されていないのが実情です。そこで、当社では将来なりたい職業の一つに、船員の名前が挙げられるよう“郵船みらいプロジェクト”(注)という当社の活動を通じて、船を身近に感じてもらう機会を提供しております。本イベントへの参加もその一環です。当社は今後も“郵船みらいプロジェクト”を継続し、子どもたちに船員という職業に関心を持ってもらえるように活動します。

当社グループは、ESGの経営戦略への統合を更に加速させることを掲げた、「NYKグループ ESGストーリー」(※)を2021年2月3日に発表し、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に貢献する活動を進めています。2022年3月24日には、2021年度のESG経営の具体的な取り組みと施策、超長期視点での持続可能な成長戦略を紹介する「NYKグループESGストーリー 2022」(※※)を発表しました。今後もESG経営を力強く推し進めるべく、「Sustainable Solution Provider」として新たな価値創造を推進してまいります。

※NYKグループESGストーリー
当社グループにおいて、ESGを経営戦略に統合するための考え方と具体的な取り組みを明示する指針。

※※NYKグループESGストーリー2022
「NYKグループESGストーリー」で掲げたESGの経営戦略への統合に向けた具体的な取り組みと、2021年度の施策を紹介した資料。

詳細は以下リンクよりご覧いただけます。
https://www.nyk.com/esg/esg-story/

(注)“郵船みらいプロジェクト”
 「みらい」を担っていく世代に海運業と社会が密接につながっていることを伝え、子どもたちだけでなくステークホルダー、一般の方々を含めた皆さんに、外航海運やそれに携わる船員の仕事について理解していただき、「海運」のファンを増やしていく活動。2014年に開始し、これまでに船員による出前授業、職業体験イベントへの出展、ターミナル見学、船の一般公開などを行っている。
取り組みの詳細は以下のリンクをご参照ください。

学びのフェス2022夏オフィシャルサイト

関連プレスリリース

以上

掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。