リキッド部門(LNG)

LNG(液化天然ガス)需要の増加と多様化に合わせて最適かつ安全な輸送手段を提案

リキッド部門(LNG)は、1983年にLNG輸送事業に参入以来、世界の電力・ガス会社と共に歩んできました。

LNGはクリーンエネルギーとして日本向けのみならず世界的な規模で需要が増加しています。北米のシェールガス開発の加速や非在来型ガス開発の進展、特定の長期契約に組み込まれていないポートフォリオLNGの増加により今後も中長期的にLNG需要の拡大が見込まれます。

LNG輸送の特徴は、お客さまとの契約期間が長期である点です。そのため、常に市況変動にさらされている海運業にとって、LNG輸送は市況に影響されにくい安定的な収益が得られる事業として位置づけられています。

世界的に注目されているLNG輸送に今後も積極的に取り組み、既存のLNG輸送プロジェクトへの継続的関与はもちろん、 中国、インドや東南アジアなどの新興需要国向けのLNG輸送や、豪州、北米、ロシア、アフリカを中心とした今後の新規プロジェクトへも積極的に対応していきます。