日本郵船株式会社 新卒採用サイト

menu

新人研修

将来、グローバルに活躍するための土台をつくる

将来の日本郵船を支えるコアメンバーとして世界で活躍するには、幅広い知識と経験、そしてマネジメント力が欠かせません。それらを習得するために、日本郵船では徹底した現場主義の新人研修プログラムを用意しています。
日本郵船では4月から9月までの半年間を新入社員研修の期間として会社に関する説明や社会人としての基礎、海運業の基本を学ぶ研修に始まり、国内臨港店での実務経験、海外ロジスティクス研修など、今後の業務に必要となる多くのことを経験する期間を設けています。

※研修プログラムなどは変更になる場合があります。

新入社員研修後インタビュー(2015.9月撮影)

日本郵船の人事グループ社員による新入社員研修の目的のご説明、そして、実際に研修を受けた新入社員の声をご覧いただけます。

それぞれの枠をクリックすると、詳細をご覧いただけます。

4月

導入研修

半年間の研修の手始めに社会人として、また、日本郵船社員としての基礎を学びます。
ビジネスマナーから、当社の事業内容や船会社特有の基本的業務知識といった内容を身につけていきます。

4〜8月

臨港店研修

日本の主要な港である横浜・名古屋・神戸などに分かれて、現場業務を体験。実際に船の入出港の手配などをしたり、実務に関わる中で、日本郵船の水際業務の基礎を学びます。
海運・物流業の根幹である国内の港の「現場」でその一員として汗を流し働き、「現場」を学ぶことを通じてモノ運びに関わる者としての基礎を作ります。

<臨港店研修:2018年度実績>
千葉・東京(大井)・横浜・豊橋・名古屋・清水・大阪・神戸・広島・福岡(門司) 計10拠点

COLUMN
港湾の臨場感の中で得られるもの

最前線に身をおく臨港店研修は、日本郵船の新入社員たちに港湾業務の知識ばかりでなく貴重な財産をもたらします。安全、運航スケジュールを徹底する現場ならではの緊張感の中で厳しく鍛えられることにより逞しさを増すだけでなく、共に働くグループ企業の従業員たちとの関係性が深まることで、その後の業務に欠かせない人とのつながりを得ることができます。

臨港店研修 臨港店研修
参加者の感想
  • 神戸

    日本郵船神戸コンテナターミナル

    ターミナル業務を中心に様々な部署を経験させていただきました。研修後には輸出入業務全体の流れを意識し、担当業務を客観的に見ることができるようになりました。一人で完結することのない物流の業務においては相手の立場から自分の仕事をとらえて、工夫を凝らしたり優先順位を考えたりすることが不可欠であると感じました。実際に見た「物流」は想像と異なる部分も多く、現場へ足を運んだことで相手の業務を予測できる幅が広がったように思います。

    大畑 リラ

  • 大阪

    郵船港運

    代理店業務を通じて船の知識を実地で身につけることができました。代理店は関係各所(パイロット、タグ、税関、入管など)と連絡を取り、信頼関係を築くことが大事です。そのためには情報を迅速かつ正確に伝えるという社会人としての基本を徹底して行うことが求められます。この正確性と迅速性を実践している代理店のプロフェッショナルの方に臨港店の現場で船の基本的な知識を通じて教えていただき、今後のキャリア形成の上で大きな学びとなりました。

    尾本 駿

  • 名古屋

    旭運輸

    臨港店研修で感じたことは「現場での創意工夫、差別化」です。現場に飛び込み、作業に携わる方視点で現場を見ることができるようになると、想像していた単純な荷役作業ではなく、例えば揚げ港のことも視野に入れた施策など、現場での細かい創意工夫、そしてその先にある世界が見え、奥の深さを感じました。また名古屋では書類関係や倉庫、輸出入営業など、様々な部署を回り、貨物の流れやそれに関わる方の多さにもイメージを覆されることになりました。

    慶田 兼紹

  • 横浜

    郵船コーディアルサービス

    当初は入出港手続きを覚えることで精一杯でしたが、慣れてくると運航担当者とのやり取りが想像できるようになりました。船舶代理店での業務を通して、自分でアンテナを張り、分からないことは知っている方に聞く、そして自分で点と点をつなぎ体系化していくことの大切さを学ぶことができました。また、分からないことを聞くという点でも日本郵船グループには些細なことも丁寧に教えて下さる優しい先輩方ばかりだということを実感することができました。

    佐々木 康介

  • 門司

    ジェネック

    門司では2ヶ所で研修を受け、とても充実した内容でした。代理店チームでは関門海峡を通って船が港に入るまで、物流営業チームでは船が港に入ってから貨物が顧客に届くまでを体験し、物流サービスの流れを広く全体的にとらえることができたと思います。目の前の仕事がモノ運びのどのフェーズに属し、前行程と後行程との関連はどういったところにあるのか、自分の行っている業務はどういった段階にあるのかを常に意識して仕事に臨むことができました。

    長井 雄志

  • 広島

    ヒロクラ

    広島では、代理店業務、ドキュメンテーション業務を二か月間みっちり行うことができた上に、国際物流部、倉庫部、通関部やタグボート研修など、幅広い物流の現場を見させていただきました。「入港前の手続きから手仕舞いまでを一人で出来るようになる」というタスクを与えられたことにより、一つ一つの業務や手続きの意味を理解しながら取り組みました。また、ドキュメンテーション業務を通じてお客様目線を感じることができたと思います。

    西川 史人

  • 大井

    日本郵船東京コンテナターミナル

    今までは船会社の仕事に触れる機会が少なかったですが、コンテナヤードの知識だけでなく、直接目の前で行われている業務を通して船会社の基礎を学ぶことができました。配属前の基礎固めをすることができたことが一番の収穫だと感じています。まだ学生時代の甘い感覚が抜けきっていない中、職場で手取り足取りご指導いただき、今後の仕事を通じて恩返ししたいと感じました。臨港店研修を半年間実施して、現場を重視している会社は他にないと思います。

    藤原 英大

  • 清水

    鈴与

    まず、一番に感じた事は「仕事をまかせてもらえた」ということです。始まりから終わりまで全てを任せていただいたので責任感を持って仕事を行うことができました。その分、自分の担当業務が終わらなければ終わるまでやらねばならないので大変だなと感じる時もありましたが、日々の仕事を工夫してスムーズに終わらせることができた時は非常にやりがいを感じました。また、本業以外にタグボートなど様々なものを見せていただき、大変貴重な経験でした。

    渡邉 雄太

8月

海外ロジスティクス研修

NYKグループ事業の1つの柱として位置づけられている物流事業の現場である海外の倉庫やターミナルで、約二週間、現地のナショナル・スタッフとともに業務に携わります。
異文化を体験、理解し、また、グローバルな物流の現場を肌で感じ、顧客ごとに異なる業務フローや、異文化でのコミュニケーションスキルを学び、将来、グローバルな人材として活躍する基礎を築きます。

<海外ロジスティクス研修:2018年度実績>
アメリカ・ブラジル・中国・タイ・台湾・フィリピン・ベトナム・インドネシア・インド・マレーシア・オランダ 計11拠点

参加者の感想
  • 香港

    郵船ロジスティクス

    最も印象に残っていることは、香港の中国人スタッフと私たちの三人だけで夕食に行ったことです。あまり言葉の通じない中、文化の違いの話などの話題で大いに盛り上がりました。スタッフと仲良くなってからは多少の無理を聞いてくれるなど仕事が進めやすくなりました。私はこれまで人と打ち解けるにあたって言葉の壁は非常に大きいと思っておりましたが、言葉以上に表情や雰囲気、話し方で人となりやその人の思いというのは伝わるものだと実感しました。

    荒田 真之

  • カナダ(トロント)

    郵船ロジスティクス

    海外の現場では日本以上に挨拶や声かけを大切にしているのでないかと思います。私は、欧米人というのはとにかくフレンドリーだと思っていたので、毎日頻繁にコミュニケーションを取るように心がけていました。後日、「あの日本人は元気がいいな、顔を覚えたよ。」と言われ、何気ない毎日のやり取りを大切なものとして位置づけているのでは、と強く感じました。欧米人だからフレンドリーで当然ではなく、挨拶や声かけには意味があると確信しました。

    神崎 慧大

  • 上海

    自動車物流

    現地のナショナルスタッフと密に関わるには現地語を習得する必要があることを痛感しました。特に、上海で倉庫業務やトラック運送に従事しているスタッフで英語を話せる人はほとんど皆無でしたので、常に通訳を通さねばならずストレスを感じました。また、同じ東アジアの国と言っても、日本よりもストレートに意思表示する文化があるように感じました。そのような意思表示をする文化の中でも自分なりに気持ちを伝えれば仕事ができることに気づきました。

    豊城 雄太

  • ベルギー

    郵船ロジスティクス

    一番印象的だったのはベルギーの倉庫での女性の活躍です。ある倉庫では8割くらいが女性でフォークリフトを運転している光景も見受けられました。女性の方が緻密な作業や気づきに長けているとのことで、オープンな環境が整っていました。また、勤勉といわれる日本人と比べて海外では仕事の成果の質が低いという先入観を持っておりましたが、ベルギーの倉庫作業員の意識は高く、掃除などの些細なことまで行っているという点が非常に印象的でした。

    乗田 愛子

  • シンガポール

    郵船ロジスティクス

    研修時期がちょうどイスラム教の断食の時期にあたり倉庫作業員5人のうち3人がマレー系の方だったので、日中は水も含めてスタッフ全員が一切の物を口にしていませんでした。断食が終わった次の日みんなでお菓子を持ち寄って交換し合っているのを見て、2人の中華系の方が辛い断食期間にあるマレー系の方々を想いやって一緒に断食をしていたことが分かりました。日本郵船グループで働く上で、異文化理解がいかに大切かを強く実感した瞬間でした。

    向井 浩太郎

  • フィリピン

    自動車物流

    フィリピンの道路では頻繁に渋滞が起こっていました。自動車市場拡大による交通量の増加に道路の整備が追いついていないためです。これは日本郵船のサービスにも影響を及ぼしています。渋滞緩和策として市長がトラックの市内通行を規制したため、マニラ港では貨物が溢れ、船舶が入港できなくなり、運航船舶のスケジュールが乱れてしまいます。海外研修を通じて、それぞれの国で起き得る問題を考慮した物流サービスを構築する必要性を学びました。

    吉澤 英俊

海外倉庫研修
海外倉庫研修

9月

配属前研修

配属までに必要な事柄を学び、研修の総仕上げをします。

配属
ページトップに戻る