2026年05月19日
水先人が選ぶ「ベストクオリティーシップ2025」に当社グループ管理・運航の4隻が受賞
当社グループの管理船と運航船である石炭専用船「ぴりかもしり丸」、大型原油タンカー船「高岡」、ばら積み船「GLOBAL CORAL(グローバル コーラル)」、客船「飛鳥Ⅲ」の4隻が日本水先人会連合会(注1)主催の「ベストクオリティーシップ2025」を受賞しました。当社グループ関係船が同時に4隻選出されるのは、過去最多となります。
ぴりかもしり丸(提供:(株)大島造船所)
船種: 石炭専用船
全長: 234.99m
全幅: 43.00m
総トン数: 52,158トン
船舶管理: NYKバルクシップパートナーズ株式会社(旧:八馬汽船株式会社)
運航会社: 日本郵船
高岡(提供:日本シップヤード株式会社)
船種: VLCC(Very Large Crude Oil Carrier:大型原油タンカー)
全長: 333.00m
全幅: 60.00m
総トン数: 158,218トン
船舶管理: NYK Shipmanagement Pte. Ltd.
運航会社: 日本グローバルタンカー株式会社
GLOBAL CORAL(船名:グローバル コーラル)
船種: ばら積み船
全長: 182.99m
全幅: 30.40m
総トン数: 27,460トン
船舶管理: エム・エム・エス株式会社
運航会社: NYKバルク・プロジェクト株式会社
飛鳥Ⅲ(提供:郵船クルーズ)
船種: 客船
全長: 230.00m
全幅: 29.80m
総トン数: 52,265トン
船舶管理: 郵船クルーズ株式会社
運航会社: 郵船クルーズ株式会社
同賞は、船舶の安全運航と港湾や海洋環境の保護に関する意識の醸成を目的として2003年度に創設されました(注2)。毎年9~10月に全国の水先区で水先人が乗船した船舶の中から特に優秀とされた船舶(10隻以内)が選ばれています。
選定に際しては、安全かつ確実に水先人が乗下船できる設備、BRM(注3)に関する十分な訓練、統一された船内の指揮命令系統、乗組員の安全運航に対する高い意識、水先人への万全な協力体制などが総合的に評価され、今回の受賞につながりました。
当社グループは今後も、水先人をはじめとするステークホルダーの皆さまとの連携を大切にしながら、より一層の安全運航の確保と船舶品質の向上を目指します。
(注1)日本水先人会連合会
各区水先人会の全国的な連携のため設立された組織。
https://pilot.or.jp/
(注2)ベストクオリティーシップの詳細は以下、日本水先人会連合会のホームページをご覧ください。
https://www.pilot.or.jp/news/award_2025.htm
(注3)BRM
Bridge Resource Management (ブリッジ リソース マネジメント)
米国航空宇宙局(NASA)で開発されたCRM(コクピット・リソース・マネジメント)の概念を取り入れ、操船に関する指揮所である船橋(ブリッジ)における人的リソースの活用などを目的とする管理手法。
以上
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その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。