お知らせ

当社グループ会社の社員持株会向け特別奨励金制度を導入

当社はこのたび、当社グループ会社社員が参加する「日本郵船グループ会社社員持株会」(以下「本持株会」)の会員に対し、本持株会を通じて当社株式を付与する「特別奨励金スキーム」(以下「本スキーム」)の導入を決定しました。

本スキーム導入の背景

当社グループは中期経営計画において、「グループ全社員の能力を挑戦に活かす日本郵船グループ」をありたい組織像として掲げ、社員一人ひとりの挑戦と成長を通じて未来に必要な価値を共創していくことを目指しています。
こうした考え方に基づき、当社グループでは人的資本への投資をグループ経営の重要な基盤の一つと位置付け、社員の企業価値向上への参画を促す施策について検討を進めてきました。

本スキームの目的

本スキームは、当社グループ会社社員が中長期的な視点で企業価値向上に主体的に関与する意識を高めるとともに、グループの一体感を醸成し、エンゲージメント向上および人材の定着につなげることを目的として導入するものです。

本スキームの概要

  1. 当社は当社グループ会社を通じて、本持株会に参加する従業員会員に対し、当社株式30株相当の特別奨励金を支給します。
  2. 会員は支給された特別奨励金を本持株会に拠出します。
  3. 本持株会は、当該特別奨励金を取りまとめ、市場買い付けにより当社株式を取得します。
  4. 取得した当社株式は、本持株会が持株事務を委託している証券会社を通じて、本持株会内の会員持分に配分されます。

本スキームの対象となる本持株会の概要(2026年3月31日時点)

名称 :日本郵船グループ会社社員持株会
所在地 :千代田区神田錦町1丁目6番住友商事錦町ビル10階
理事長 :長谷川 保美
保有株式数 :268,037株
保有比率 :0.06%(発行済株式数に対する比率)

なお、当社社員を対象とする日本郵船社員持株会でも、社員の中長期的な企業価値向上への参画意識を高めることを目的として、奨励金率の引き上げを行います。

当社グループは今後も、グループ各社の実情に応じた施策を通じて人的資本への投資を一層強化し、CX戦略の実行を支える基盤強化につなげることで、さらなる未来と新たな歴史を切り拓くべく、グループ一体となった持続的な成長と企業価値向上を目指していきます。


(注)株主・市場への影響について
本スキームの導入に伴う当社連結業績への影響は軽微です。
当社は、今後も株主・投資家の皆さまとの建設的な対話を重視しつつ、持続的な成長と企業価値向上に向けた取り組みを推進します。

以上

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その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。