2026年03月25日
お知らせ
石炭専用船「ぴりかもしり丸」に植物栽培ラック搭載
海の上でも新鮮な野菜を収穫、船員のウェルビーイング向上へ
当社はこのたび、当社が保有し北海道電力株式会社向けに運航する石炭専用船「ぴりかもしり丸」(以下「本船」)にプランツラボラトリー株式会社(以下「プランツ社」)の小型植物栽培ラック 「PUTRACK(プットラック)」(注)を搭載し、船上で野菜の栽培を開始しました。
栽培ラック「PUTRACK」
ぴりかもしり丸(提供:(株)大島造船所)
長期間の大洋航海に従事している本船では、乗組員の食料として積み込んだ野菜の鮮度保持が課題でした。今回設置した「PUTRACK」は、独自の節水栽培技術により使用水量が少なく、設置スペースに応じてラック数や段数を柔軟に調整できるため、船内でも必要な量の野菜を効率よく栽培することができます。これにより、船上でいつでも新鮮な野菜を収穫して食べることが可能となり、乗組員の食事の質と健康状態の向上が期待されます。また、食糧積み込み時の負担軽減やフードロス削減の効果も見込まれます。
当社グループは、船員が安心して長期的に働くことができる職場づくりに取り組んでいます。今後も、船員のウェルビーイング向上のための取り組みを通じて、持続可能な社会の実現を目指します。
(注)植物工場の開発・運用などを手掛けるプランツ社が開発した植物栽培ラック。リーフレタスなど 80 品目以上の栽培実績を持つ。
以上
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