2026年02月26日
豪政府の教育支援制度「新コロンボ計画」で留学生にインターンシップを実施
次世代を担う国際人材育成を通じて、日豪の連携を強化
当社は2月18日、オーストラリア連邦政府(外務貿易省)の次世代育成支援プログラム「新コロンボ計画(New Colombo Plan、以下、NCP)(注1)」を通じ、日本に留学中のオーストラリア人大学生に対して実施する「新コロンボ計画三菱グループインターンシッププログラム」に参加し、9人の学生をインターンシップ生として迎えました。当社がこの取り組みに参加するのは今年で三回目となります。
NCPはオーストラリア連邦政府がインド太平洋地域に深い知見を有する人材の育成を目的に、オーストラリア人大学生によるアジア諸国への留学や、現地でのインターンシップ参加を支援するプログラムです。オーストラリアで事業を展開する三菱グループ企業は、2017年から合同で「新コロンボ計画三菱グループインターンシッププログラム」に取り組み、同国からの留学生を受け入れてきました。今回は三菱グループ8社(注2)が2月9日から2月24日までの期間、持ち回りでインターンシップを実施しました。
当社では、インターン生たちに横浜港(大黒)自動車船ターミナルの見学や株式会社日本海洋科学での操船シミュレータ体験を通じて、日本の海運を支える現場を体感してもらいました。座学では、当社とオーストラリアとの関わりをはじめ、自動車事業、宇宙開発事業、アンモニア関連事業など、当社の多様な事業内容について紹介しました。
今後も当社は、同国との積極的な交流の機会を創出し、次世代を担う国際人材の育成や多様な文化への理解を促進することで、日豪間のパートナーシップ強化に取り組んでいきます。
(注1)新コロンボ計画(NPC)
インド太平洋地域においてオーストラリア人による留学・語学研修・インターンシップのサポートをするためのオーストラリア政府の重点的な取り組み。最長19か月の長期留学の支援を行うNCP奨学金、短期留学を支援するNCPモビリティプログラム、学期単位の留学を支援する学期プログラムの3つで構成される。学生が、近隣諸国の多様な文化、言語、ビジネス、教育に触れる機会を創出することによって、人として豊かになる後押しが目的。
(注2)三菱グループ8社
株式会社三菱UFJ銀行、東京海上日動火災保険株式会社、日本郵船株式会社、三菱地所株式会社、三菱自動車工業株式会社、三菱重工業株式会社、三菱商事株式会社、三菱電機株式会社(五十音順)
以上
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