2026年02月09日
愛知県西尾市へ150万円を寄付
藻場再生活動に継続支援
当社と当社グループの旭運輸株式会社は、三河湾に浮かぶ離島の佐久島(愛知県西尾市)での環境保全を目的として、同市へそれぞれ100万円と50万円の寄付を決定し、2月5日に同市役所で贈呈式が行われました。当社グループによる西尾市への寄付は、2023年以来4年目となります。
知多半島と渥美半島に囲まれた三河湾には多くの船舶が入出港しています。当社グループ社員は2023年からアマモ(注1)の苗付けのボランティア活動に参加し、地域の海洋環境再生を支援してきました。寄付金は主に、藻場(もば)(注2)の育成に関する調査・再生活動、アマモの苗の育成等などに活用されます。
贈呈式では中村健市長から「最近は海の環境保全に興味を持つ人が増えてきていると感じる中で、県民、市民からの注目度も高い佐久島における藻場再生活動は、海洋資源の保全に寄与する素晴らしい活動であると考えています。今回の寄付金も今後の活動に有効活用させていただきますので、引き続きのご支援、ご協力をお願いいたします。」との言葉が述べられました。
当社グループは、今後も海洋環境や生物多様性への取り組みを強化していきます。
写真左から旭運輸株式会社取締役執行役員 多昌啓、当社名古屋支店長代理 髙木政一、西尾市長 中村健氏
(注1)
北半球の温帯~亜寒帯にかけて分布する海草の一種で、胞子で増える藻ではなく、海中に生える種子植物。海の牧草とも言われ、藻場を広げていくことで海水の浄化と酸素の供給、多様な生物の住みかとして大きな役割を果たすことが期待されている。
(注2)
さまざまな海藻が茂る場所のこと。水質の浄化や、卵・成育の場などの役割を果たす重要な生息環境である。「海のゆりかご」とも言われる。
西尾市公式ウェブサイト
以上
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