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三菱製紙と木材チップの長期輸送契約を締結

2019年3月1日

~優れた環境性能を持つエコシップを投入~

 当社は三菱製紙株式会社(以下三菱製紙)と木材チップの長期輸送契約を締結しました。それに伴い、株式会社大島造船所で建造される優れた環境性能を持つ430万立方フィート型木材チップ専用船1隻を投入します。

 新造船の特徴は以下の通りです。

・低抵抗・高効率でありながら、荒天時においても航行性能を維持しやすい最新の船型
・省エネルギー機器の搭載により従来船に比べ大幅な低燃費を実現
・SOx(硫黄酸化物)排出規制(注)に対応可能な装置を搭載

 当社は、三菱製紙の木材チップ輸送に関し、4隻の長期輸送契約によりトップシェアを確保しています。今回の契約締結により、当社は三菱製紙と共に、より環境に優しい輸送手段を目指します。

 当社は、中期経営計画“Staying Ahead 2022 with Digitalization and Green”で策定した事業戦略に基づき、今後も長期契約を主体とする運賃安定型事業を着実に積み上げるとともに、技術力を活かし安定的かつ経済的な資源輸送に努めます。

(注)国際海事機関(IMO)が船舶燃料による大気汚染防止を目的に、2020年1月から一般海域にて船舶の燃料油に含まれる硫黄分濃度を現行基準の3.5%以下から0.5%以下へ制限するもの。

<本船概要>
(1)全長:約210メートル
(2)全幅:約37メートル
(3)載貨重量屯数:約59,900トン
(4)積載容量:約4,300,000立方フィート
(5)建造造船所:株式会社大島造船所
(6)竣工時期:2021年

<三菱製紙株式会社>
本社:東京都墨田区
取締役社長:鈴木邦夫
ウェブサイト:https://www.mpm.co.jp/

以上

 
掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。