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グリーンボンド・セミナーで当社取り組みを紹介

2018年7月31日

―国内のグリーンボンド市場の活性化を目指し―



セミナーの様子
財務グループ 統轄チーム課長代理 白根佑一

当社は、ブルームバーグL.P.(以下ブルームバーグ)と野村證券株式会社(以下野村證券)が5月25日に東京で、7月26日に大阪で開催した「グリーンボンドの新たな潮流」と題したセミナーにおいて、グリーンボンド(調達資金の使途を環境改善効果のある事業に限定して発行する債券)を発行した世界初の外航海運会社として、当社の取り組みを紹介しました。

<セミナーについて>

 環境・社会・企業統治を重視するESG投資が国内外で活発化する中、2017年に世界で発行されたグリーンボンドは約1,630億米ドルと前年比67%もの伸びをみせるなど市場の拡大が続いており、グリーンボンドの市場発行残高は約 3,300億米ドルに達しました。ブルームバーグと野村證券は、グリーンボンドの発行体やそれを購入する投資家を対象とした情報交換を目的として、東京と大阪で同セミナーを開催しました。



<日本郵船グリーンボンドについて>
 当社は新中期経営計画 “Staying Ahead 2022 with Digitalization and Green” にESGの観点を織り込み、企業価値と社会価値の持続的な発展と成長を牽引する目標を掲げ、本年5月にグリーンボンドを発行しました。調達した資金は、2020年から強化される環境規制に対応するため、環境負荷の低い液化天然ガス(LNG)を燃料とする船舶の建造や、排ガスから硫黄酸化物(SOx)を除去する装置「SOxスクラバー」設置などに充当します。

 セミナーでは、グリーンボンド起債に至った背景、目的と効果、起債実務について苦労した点などについて、当社財務グループ統轄チーム課長代理の白根佑一らが紹介しました。

 当社は、環境投資への積極的な取り組みを幅広いステークホルダーの皆さまに発信するとともに、国内のグリーンボンド市場の活性化に貢献し、持続可能な社会の実現を目指します。

<関連プレスリリース>

2018年4月17日発表:グリーンボンド(第40回無担保社債)発行に関するお知らせ
https://www.nyk.com/news/2018/1190456_1685.html
2018年5月8日発表:グリーンボンド(第40回無担保社債)発行に関するお知らせ(2)
https://www.nyk.com/news/2018/1190555_1685.html
2018年5月18日発表:グリーンボンド発行に関するお知らせ(3)
https://www.nyk.com/news/2018/1190609_1685.html

以上

この文書は、当社の広報活動として一般に公表するための記者発表文であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。


 
掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。