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    ~今年8月、大学生を海外の海洋環境調査に派遣~
 
 

「日本郵船ネイチャーフェローシップ」第7期生を募集
~今年8月、大学生を海外の海洋環境調査に派遣~

2012年2月15日

 当社は、特定非営利活動法人アースウォッチ・ジャパン(注1)と共同で行っている「日本郵船ネイチャーフェローシップ」7期生の募集を開始しました。

  「日本郵船ネイチャーフェローシップ」は、2005年に当社が「トール・ヘイエルダール国際海洋環境賞」(注2)を受賞した記念として創設されました。このプログラムでは日本国内で学ぶ大学生を世界各地で行われている海洋環境調査や研究の現場に派遣します。2006年度から昨年までに計25人の大学生、大学院生が参加しています。
 
 派遣される学生は、世界の科学者の指導を受けながら各国から集まったボランティアとともに海洋調査に携わります。当社は、参加した学生にとって海洋調査や異文化交流が貴重な経験となり、将来より良い地球社会の実現に貢献していってくれることを期待しています。
 
 2012年度は以下のプロジェクトに各1人ずつ派遣する予定です。
(プロジェクト名・参加日程)
 
・ヘブリディーズ諸島のクジラとイルカ       (2012年8月16日~27日)
・ギリシャのバンドウイルカ                      (2012年8月17日~24日)
・バーネガット湾のキスイガメ                     (2012年8月19日~27日)
 
 プロジェクトの詳細、応募要項は、以下の当社ホームページをご参照ください。
https://www.nyk.com/fellowship/
 
注1:アースウォッチ・ジャパン  http://www.earthwatch.jp/
 アースウォッチは、1971年にアメリカ・ボストンで設立された、世界各地での野外調査を、「資金」と「人手」の両面で支援する世界最大級の国際NGO。アースウォッチが世界中に派遣した市民ボランティアは、世界一流の科学者の手ほどきを受けながら、最前線の科学の現場で活動している。
 アースウォッチ・ジャパンは1993年にアースウォッチの活動をアジアに広めるため、日本支部として発足。2003年からは特定非営利活動法人の認可を受けその活動を推進している。
 
注2:トール・ヘイエルダール国際海洋環境賞  http://www.heyerdahlaward.com/
 1999年6月、トール・ヘイエルダール博士(注3)とノルウェー船主協会が創設。地球環境の改善に貢献するとともに、「海運」という輸送手段の環境面での利点を広く伝え、新しい具体的な環境保全手段の導入を奨励することを目的としている。同賞は2年毎に選考され、当社は第3回(2005年)に受賞。
 
注3:トール・ヘイエルダール博士(1914?2002)
 ノルウェー出身の文化人類学者で、探検家。1947年、くぎや針金を一切使わないバルサ材の航海用いかだ「コンティキ号」で、ペルーからポリネシアへの太平洋の航海に成功。
 
以上
 
掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。