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当社グループ、フィリピン台風被害への復興支援を決定

2012年12月18日

12月4日にフィリピン南部ミンダナオ島を直撃した大型台風24号(アジア名:ボーファ(Bopha))の影響により、被災された皆さまには心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈り致します。
 
 当社グループはこの被害に対し、グループ内で募金を開始、集められた募金に当社がマッチングギフト(注1)を行い、NYK-TDG FRIENDSHIP FOUNDATION(注2)を通じて寄付することを決定しました。
 
また当社グループは特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム(注3)とともに「日本郵船グループJPF物資協働輸送プロジェクト」を2004年より立ち上げており、同団体からの要請があり次第、被災地への救援物資の海上輸送協力を行う予定です。
 
当社はフィリピンにおいてビジネスパートナーのトランスナショナル・ダイバーシファイド・グループ(注4)と商船大学(NYK-TDG MARITIME ACADEMY)を共同で運営し、フィリピン人船員の育成と登用を積極的に行い、同国の雇用に貢献しております。
 
当社グループは、支援活動を通して少しでも被災者のお役に立てることを願い、今後とも地球社会と共に生きる「良き企業市民」として積極的に社会に役立つ活動に取り組んでまいります。
 
(注1)マッチングギフト
社員が有志で福祉団体などに寄付を行う際、企業も社員から集められた金額と同額を寄付する制度
 
(注2NYK-TDG FRIENDSHIP FOUNDATION
 フィリピンのストリートチルドレンのために食事、家、保健医療、教育等を提供することを目的に、19901月、トランスナショナルダイバーシファイドグループCEOホセ・ロベルト・デルガド氏と当社グループによって「NYK-Fil Japan Home for Street Children」(設立当初の名称)が設立された。現在は、「NYK-TDG FRIENDSHIP FOUNDATION」と改名され、当社グループとトランスナショナルダイバーシファイドグループの社会貢献を担う財団として運営を続けている。設立以来、ストリートチルドレンの支援活動や災害時の支援活動を継続している。
 
(注3)特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
 NGO、経済界、政府が対等なパートナーシップの下、三者一体となり、それぞれの特性・資源を生かして協力・連携し、難民発生時・自然災害時の緊急援助をより効率的かつ迅速に行う国際人道支援機関。(http://www.japanplatform.org/
 
(注4)トランスナショナル・ダイバーシファイド・グループ
 1976年に現会長のデルガド氏により設立された企業グループで、船舶の代理店業と船員供給・教育事業に加えて、航空事業や物流事業を行う。当社とは、設立時の1976年から協力関係にある。
以上
掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。