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    ―累計で社員、学生55人を世界の海洋環境調査に派遣―
 
 

第7回「日本郵船ネイチャーフェローシップ」修了式を開催
―累計で社員、学生55人を世界の海洋環境調査に派遣―

2012年12月17日


写真前列左から:
アースウォッチ・ジャパン 小林俊介理事、
公益社団法人日本フィランソロピー協会 高橋陽子理事長、
当社代表取締役会長 宮原耕治、当社代表取締役専務 田澤直哉、
当社経営委員 和崎揚子

当社は12月14日、東京都千代田区の本店で特定非営利活動法人アースウォッチ・ジャパン(注1)との協働プログラム「日本郵船ネイチャーフェローシップ」(注2)の第7回修了式を行いました。式には参加した学生をはじめ、アースウォッチ・ジャパンの小林俊介理事や選考委員を務めた公益社団法人日本フィランソロピー協会(注3)の高橋陽子理事長が参列しました。
 
本プログラムは、2005年に当社が「トール・ヘイエルダール国際海洋環境賞」(注4)を受賞したことを記念し、生物多様性への取り組みの一つとして創設されました。今年度までに延べで当社グループ社員27人、大学生28人の計55人を世界の海洋環境調査に派遣しています。
 
修了式に出席した当社代表取締役会長の宮原耕治は、関係者に謝辞を述べるとともに、学生に「異文化交流や海洋環境調査を通じて得た貴重な経験を、自分だけのものとせず周りの人々と共有し、より良い地球環境の実現のために生かしていただきたい」と激励しました。
 
参加者は「宗教や労働環境などについてメンバーと語り合うことで、改めて日本のことや自分自身のことを考えさせられた」「参加者の年齢層も広く、さまざまな話を聞いて、調査内容だけでなく多くのことを吸収し世界が広まった」など体験を通じて得られた成果を報告しました。
 
当社は、これからも地球社会と共に生きる「良き企業市民」として積極的に社会貢献活動に取り組んでいきます。
 
(注1)特定非営利活動法人アースウォッチ・ジャパン  
1971年にアメリカ・ボストンでアースウォッチ設立。世界各地での野外調査を「資金」と「人手」の両面で支援する世界最大級の国際NGO。世界中に派遣した市民ボランティアは、世界一流の科学者の手ほどきを受けながら、最前線の科学の現場で活動している。
アースウォッチ・ジャパンは1993年にアースウォッチの活動をアジアに広めるために、日本支部として発足。2003年からは特定非営利活動法人の認可を受けその活動を推進している。(http://www.earthwatch.jp/)
 
(注2)日本郵船ネイチャーフェローシップ
2005年5月の「トール・ヘイエルダール国際海洋環境賞」(注3)の受賞を記念して立ち上げた「日本郵船・ヘイエルダール記念事業」の1つ。
 
(注3)公益社団法人 日本フィランソロピー協会
1991年から、企業の社会貢献・CSR推進と、個人の社会参加推進を目的とした各種事業を展開。(http://www.philanthropy.or.jp/)
 
(注4)トール・ヘイエルダール国際海洋環境賞  
1999年6月、トール・ヘイエルダール博士(注5)とノルウェー船主協会により設立。地球環境の改善に貢献するとともに、「海運」という輸送手段の環境面での利点を広く伝え、新しい具体的な環境保全手段の導入を奨励することを目的としている。同賞は2年毎に選考され、当社は第3回(2005年)に受賞。(http://www.heyerdahlaward.com/
 
(注5)トール・ヘイエルダール博士(1914?2002)
ノルウェー出身の文化人類学者で、探検家。1947年、くぎや針金を一切使わないバルサ材の航海用いかだ「コンティキ号」で、ペルーからポリネシアへの太平洋の航海に成功。
 
 以上
掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。