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    -拡大するアジアのエネルギー輸送需要に貢献-
 
 

タイ向けに2隻目の大型原油タンカーを長期投入
-拡大するアジアのエネルギー輸送需要に貢献-

2012年12月10日


TATEYAMA

当社はこのほど、タイオイル・パブリック社 (Thai Oil Public Co., Ltd.、本社:タイ・バンコク、以下タイオイル) 向けに大型原油タンカー(以下VLCC) “TATEYAMA” (2002年竣工、載貨重量約30万トン) での原油輸送を開始しました。“TATEYAMA”は今後最低でも3年間、主としてアラビア湾とタイ間を往復航海し、順調な経済成長を続けるタイのエネルギー輸送への長期・安定的貢献を目指して従事します。
 
当社とタイ屈指の石油精製企業であるタイオイルは、タイオイルにとっては初となるVLCC “TENYO” (2000年竣工、載貨重量約28万トン)の長期定期傭船を、両社の合弁会社を通じて2011年3月から開始しており、今回はこれに続く第2弾となります。
 
今回の“TATEYAMA”投入は、当社の高度な船舶管理能力や、シンガポールにおける船員トレーニングセンター、マニラにおける商船大学 (NYK-TGD Maritime Academy) などの運営を通じた優秀な船員育成力が、タイ人の大型タンカー船員養成を目指すタイオイルグループから長期的なパートナーとして評価されたことにより実現しました。
 
タイオイルグループに加え、今後は同国内大手タンカー会社とも連携することを予定しており、タイにおける当社のエネルギー輸送事業基盤が一段と強化されることになります。当社は今後も中期経営計画「More Than Shipping 2013」の戦略を進め、成長に伴い拡大してゆくアジアの輸送需要を積極的に取り込んでいきます。
 
 
 
 

    以上

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