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    -エクソンモービル子会社と2014年から-
 
 

シャトルタンカー事業で定期傭船契約を締結
-エクソンモービル子会社と2014年から-

2011年12月9日

 当社が50%出資するクヌッツェン・エヌワイケイ・オフショア・タンカーズ社(Knutsen NYK Offshore Tankers AS、本社:ノルウェー・ハウゲスン)はこのほど、スタンダード・マリン・トンスバーグ社(Standard Marine Tønsberg AS、ExxonMobil Exploration and Production Norway ASが保有、本社:ノルウェー・トンスバーグ)とシャトル・タンカー1の定期傭船契約を締結しました。契約は2014年1月から3月の間に開始される予定で、期間は10年(延長オプションあり)となります。

 本契約は、北海海域で産出される原油を陸上側へシャトル輸送することを目的とし、韓国の現代重工業蔚山(ウルサン)造船所で建造される11万2千重量トン型タンカーを投入する予定です。また、北海海域の厳しい規制に対応するため、本船にはダイナミック・ポジショニング・システム(動的定点保持システム)クラス2とバウローディングシステム3が搭載されます。
 
 当社グループは、今後も引き続き、世界各地での安定的かつ経済的なエネルギー輸送に努めてまいります。
 
1シャトル・タンカー: 
別名フローティング・パイプライン(Floating Pipeline)とも呼ばれ、海底油田上にある石油生産・貯蔵・積出し施設などから海上で一定の距離を保ったまま油を積み込み、陸上の石油貯蔵基地または石油精製基地までピストン輸送するためのタンカー。
 
2ダイナミック・ポジショニング・システム クラスⅡ: 
全ての機器・配線を含めたシステムを完全に二重化して冗長性を高めたダイナミック・ポジショニング・システムのこと。
 
3バウローディングシステム:
海象の荒い地域で、より安全に荷役するために、船首部分で荷役を行う仕組み(通常のタンカーは船側で荷役を行う)。また、緊急時に速やかに離脱する目的で、荷役ホースの接続および切り離しが通常のタンカーの荷役システムと比べて容易である。
 
以上
掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。