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      -イタリアENI社と2013年夏から最長10年間-
 
 

当社のシャトルタンカー事業でさらに2隻の定期傭船契約
  -イタリアENI社と2013年夏から最長10年間-

2011年10月27日

 

当社が50%出資するクヌッツェン・エヌワイケイ・オフショア・タンカーズ社(Knutsen NYK Offshore Tankers AS、本社:ノルウェー・ハウゲスン、以下KNOT社)はこのほど、イタリアの半国有石油・ガス会社である炭化水素公社(Ente Nazionale Idrocarburi S.p.A、本社:イタリア・ローマ、以下ENI社)とシャトル・タンカー(注)2隻の定期傭船契約を締結しました。契約期間は2013年夏からで、いずれも最長で10年間となります。
 
本契約は、北海海域で産出される原油を陸上側へシャトル輸送することを目的とし、韓国の現代重工業(Hyundai Heavy Industries)で建造されるダイナミック・ポジショニング・システム(動的定点保持システム)搭載の12万3千重量トン型スエズマックス・タンカーを投入する予定です。北海海域はENI社が油田・ガス田権益を多数保有する地域で、ENI社はこの海域におけるメジャープレーヤーの1つに数えられます。
 
 
KNOT社にとって、初のENI社向けのシャトル・タンカー案件になると同時に、ENI社にとっても、同案件における初の長期傭船契約の締結となりました。今回の定期傭船契約を機に、今後も重要なビジネス・パートナーとして、さらなる関係強化を図ることで双方合意しました。
 
当社グループは、今後も引き続き、世界各地での安定的かつ経済的なエネルギー輸送につとめてまいります。
 
 
(注)シャトル・タンカー: 別名フローティング・パイプライン(Floating Pipeline)とも呼ばれ、海底油田上にある石油生産・貯蔵・積出し施設などから海上で一定の距離を保ったまま油を積み込み、陸上の石油貯蔵基地または石油精製基地までピストン輸送するためのタンカー。
 
以上
掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。