タンカー部門(石油、ケミカル、LPG船)
サービス概要
タンカー部門(石油、ケミカル、LPG船)について
環境と安全に配慮した輸送サービスを提供しています。
タンカー部門(石油、ケミカル、LPG船)は、原油を輸送するVLCCとアフラマックスタンカー、石油製品を輸送するプロダクトタンカー、石化製品やその他液体化学製品を輸送するケミカルタンカー、LPG /アンモニアを輸送するLPGタンカーなどを運航しています。世界の大手石油、石油化学、エネルギー会社をお客さまとして、輸送サービスを提供しています。
VLCC(Very Large Crude Oil Carrier)は、船隊の大部分が日本をはじめとする世界の大手石油会社などの特定のお客さまとの長期輸送契約に基づいて運航されており、安定性の高い収益構造となっています。LPGタンカーやケミカルタンカーも同様に、長期契約により収益は安定しています。プロダクトタンカー※1やアフラマックスタンカー※2は市況変動の影響を受けますが、将来の需要を見込んだ船隊整備を図っています。
当部門では、安全運航の徹底に力を入れており、当社グループの安全基準「NAV9000」に従い日々の安全運航を徹底しています。安全基準の実施状況について定期的に監査を行い、必要な改善を適宜実施しています。また、全船舶の船体のダブルハル(二重船殻)化を完了し、万が一の際の環境汚染対策を行っています。こうした環境と安全に配慮した一連の取り組みはお客さまからも高い評価をいただいています。
※1 プロダクトタンカー
ガソリン・ナフサ・灯油・ジェット燃料などの石油製品を運搬するタンカー。MR(Medium Range、2万5千〜5万5千DWTクラス)、LR(Large Range、5万5千DWT以上)、LRII(Large RangeII、8万DWT以上)に分けられる。
※2 アフラマックスタンカー
アフラとは、Average Freight Rate Assessment(ロンドン・タンカー・ブローカーが作成している運賃指標)の略。8万〜12万DWT程度の原油タンカー。
石油タンカー

35隻のVLCCをはじめとしたタンカー船隊は、世界有数の規模を誇っています。
2011年3月現在
隻数 |
載貨重量トン数 |
問い合わせ先 |
|
|---|---|---|---|
|
40 |
10,853,635(K/T) |
石油グループ |
03-3284-5618 |
プロダクトタンカー&ケミカルタンカー

現在プロダクトタンカーは大型・小型船含め28隻、ケミカルタンカーは11隻を運行中です。
両分野とも今後輸送量の増加が見込まれる中、積極的に船隊整備を行っていく予定です。
2011年3月現在
隻数 |
載貨重量トン数 |
問い合わせ先 |
||
|---|---|---|---|---|
LRII |
4 |
390,555(K/T) |
ケミカル・LPGグループ |
03-3284-5291 |
MR |
24 |
1,135,776(K/T) |
NYK Bulkship (Asia) Pte. Ltd. |
+65-6290-2695 |
ケミカルタンカー |
11 |
313,802(K/T) |
ケミカル・LPGグループ |
03-3284-5572 |
LPG船

VLGC10隻、MGC1隻を保有。VLGC船隊は、世界有数の規模を誇っています。
2011年3月現在
隻数 |
載貨重量トン数 |
問い合わせ先 |
||
|---|---|---|---|---|
LPG船 |
10 |
491,077(K/T) |
ケミカル・LPGグループ |
03-3284-5395 |
アンモニア船 |
1 |
26,776(K/T) |
ケミカル・LPGグループ |
03-3284-5395 |








