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    ‐船舶保安、環境負荷低減なども活発な議論‐
 
 

当社社長、船長・機関長と安全運航推進で船上懇談会
‐船舶保安、環境負荷低減なども活発な議論‐

2010年8月31日

 当社は8月25日、東京都品川区の大井埠頭にある日本郵船東京コンテナ・ターミナルで荷役中の8,600TEU型コンテナ船「NYK ORPHEUS」(総トン数;99,563トン)にて、代表取締役社長・工藤泰三と同船および休暇中の船長・機関長計8人らとの船上懇談会を開催し、当社フリートの安全運航に関して活発な意見交換を行いました。この船上懇談会の席上、社長は重大事故や海難の防止への一層の取り組み強化を指示しました。

 このたびの当社社長・工藤の訪船は、当社の安全運航を主導する「安全環境対策推進委員会」(※1)の委員長である社長自らが、実際に現場の最前線である船上で船長・機関長の生の声を聞き、その意見を今後の安全運航に生かしていくことが目的です。
 
 今回の意見交換では、安全運航や船舶保安に関する現場からの提案のほか船員問題、環境負荷低減などについても活発な議論が交わされました。また、懇談会後には、社長を含めた関係役員が同船船長・機関長と共に船内を視察し、安全対策実施状況の確認を行うとともに、安全運航の徹底を指示しました。
 
 なお、当社は、毎年7月1日から安全キャンペーン「リメンバー中の瀬」(※2)を実施しており、その一環として社長、役員、関係する社員の多くが積極的に訪船活動を行っています。当社は今後とも、現場との意思疎通の向上に努め、安全運航体制のより一層の強化を進めてまいります。
 
 
(※1)安全環境対策推進委員会
安全対策および環境問題に関するあらゆる取り組みを検証し、より具体的で中身のある活動を展開するために、社長を委員長として2001年4月に設置された社内横断組織。
 
(※2)安全キャンペーン「リメンバー中の瀬」
1997年、東京湾の中の瀬で当社大型タンカーが船底接触による油の流出事故を起こしたのを機に始まった安全キャンペーン。毎年、事故があった7月に経営トップをはじめ関係する社員が運航船に足を運び安全運航の実施状況を検証するもの。
 
  
以上
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