空気潤滑システム搭載船、命名式を開催~「YAMATAI」(邪馬台)と命名~
2010年3月26日
(写真左より)三菱重工業株式会社長崎造船所 相馬和夫所長 夫妻、
当社経営委員 田中康夫、日之出郵船株式会社専務取締役 酒迎和成、
日之出郵船株式会社代表取締役社長 木下純夫、
当社代表取締役副社長 小林進二 夫妻、
三菱重工業株式会社 飯島史郎取締役常務執行役員 夫妻、
三菱重工業株式会社長崎造船所 橋本州史副所長
当社グループの日之出郵船株式会社が三菱重工業株式会社長崎造船所香焼工場で建造している新造モジュール運搬船注1の命名式が3月25日、同社長崎造船所で行われました。式典では、当社代表取締役副社長 小林進二が同船を「YAMATAI」(邪馬台)と命名し、同夫人による支綱切断が行われました。三菱重工からは飯島史郎 代表取締役常務執行役員が、日之出郵船からは代表取締役社長 木下純夫が出席しました。
「YAMATAI」(邪馬台)は、空気を船底に送り込み泡の力で船舶と海水の摩擦抵抗を低減させる空気潤滑システムを搭載し、約10%のCO2削減効果を見込んでいます。ブロア(送風機)方式による同システムの恒久的運用は外航海運では世界初の試みになります注2。同船は2010年3月31日竣工を予定しています。
【本船概要】
全長 :162.00メートル
全幅 :38.00メートル
計画満載喫水 :6.344 メートル
総トン数 :14,538トン
載貨重量トン数:19,500トン
造船所 :三菱重工業株式会社 長崎造船所香焼工場
注1) 石油・ガス開発サイトや工場に設置されるプラントなどを数千トン規模のプレ・ハブ構造物に分割して、海上輸送およびロール・オン/オフ方式で積揚する特殊重量物輸送船
注2)2010年2月24日発表「泡のチカラでエコ「空気潤滑システム」の実証実験へ~海水抵抗を低減、CO₂10%削減見込む~」http://www.nyk.com/release/787/NE_100224.html
以上
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その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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