当社初の30万トン鉱石船「OITA MARU」(大分丸)が竣工
2010年3月23日
前列左から3人目:ユニバーサル造船株式会社
三島愼次郎代表取締役社長
同列左から5人目:当社社長 工藤泰三
同列左から6人目:新日本製鐵株式會社
進藤孝生代表取締役副社長
同列左から8人目:瑞穂産業株式会社
越智功和代表取締役社長
当社がユニバーサル造船株式会社津事業所(三重県津市)で建造をしていた30万重量トン型鉱石専用船「OITA MARU」(大分丸)が3月19日に竣工しました。
同船は、当社が運航する初の30万重量トン型鉱石専用船で、新日本製鐵株式會社向け鉄鉱石の長期輸送に従事し、今後8年間に渡り、年間 120万トンを主にブラジルから輸送します。 また、当社が運航するばら積み船では、初めて電子制御エンジンを搭載しています。
同日、ユニバーサル造船株式会社津事業所で行われた命名竣工式には、新日本製鐵株式會社から進藤孝生代表取締役副社長、並びに当社代表取締役社長 工藤泰三、代表取締役専務 宝納英紀をはじめ多数の関係者が参列し、同船は多くの関係者に見守られる中、初航海の途につきました。
当社は今後も安定的な資源輸送に努めてまいります。
<本船概要>
全長 : 327.00メートル
全幅 : 55.00メートル
計画満載喫水 : 21.40メートル
総トン数 : 152,000トン
載貨重量トン数 : 297,000トン
造船所 : ユニバーサル造船株式会社
【電子制御エンジン概要】
エンジンの燃料噴射と排気弁開閉のタイミングを電子制御システムでコントロールします。これにより、あらゆる回転域でのエンジンの燃焼効率の最適化が可能となりました。特に、低回転域でも高い燃料噴射圧が維持できる事による燃焼効率の改善は、燃料消費量を減らすと共に、NOx、煤煙の排出を大幅に削減します。また、常に安定した燃焼状態が保たれるため、エンジンの信頼性が向上することもこのエンジンの特長です。
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その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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