7カ国の高校生約400人が「氷川丸」を訪船
2009年12月18日
海外の青少年を日本に招く交流計画「21世紀東アジア青少年大交流計画」の一環として、(財)AFS日本協会注1実施の短期受け入れプログラムに参加した7カ国の高校生約400人が12月15日、横浜・山下公園岸壁に係留されている当社保有の「日本郵船氷川丸」を訪船しました。
「氷川丸」は、1959年までAFSの派遣で米国・シアトルに向かう日本人交換留学生の渡航に利用されていました。今回、1950年代に果たした日米の文化交流に代えて、インド、インドネシア、オーストラリア、タイ、ニュージーランド、フィリピン、マレーシアの高校生に日本の文化に触れてもらう場を新たに提供することになりました。
訪れた各国の高校生たちは、「氷川丸」建造当時の流行だったアール・デコ調の内装や、一等食堂に展示されているディナーメニューのレプリカを興味深く眺め、1930年代の船旅の様子を思い描いて楽しんでいました。中には、80年前に建造された同船が現在も海上で保存されていることに驚き、そのメンテナンスの難しさに関係者の苦労を感じるといった感想を述べる学生もいました。
当社グループは今後とも、国際交流プログラムなどへの協力を通じ、積極的に社会貢献をしてまいります。
注1:(財)AFS日本協会は1955年より高校生の交換留学を主な活動としている民間の国際教育交流団体。
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その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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