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太陽光パネル搭載船「アウリガ・リーダー」、ロイズリスト「シップ・オブ・ザ・イヤー」を受賞

2009年9月17日


授賞式に出席するNYK Group Europe社
副社長 Svein Steimler(写真左)

   当社の太陽光パネル搭載自動車専用船「アウリガ・リーダー」(総トン数:6万213トン)はこのたび、欧州で発行されている権威のある海運専門紙ロイズリストLloyd's Listのグローバル・アワード2009において「シップ・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。9月8日、ロンドンのロイヤル・ランカスター・ホテルで開催された授賞式には、当社ヨーロッパ現地法人NYK Group Europe 社の副社長 Svein Steimler(スヴェイン・スタイムラー)や同社社員が出席しました。

 
ロイズリストのグローバル・アワードには「CSR」部門や、「イノベーション」部門など合計22部門があり、それぞれの部門で目覚しい成果を上げた企業や個人、船などが選ばれます。当社「アウリガ・リーダー」が受賞した「シップ・オブ・ザ・イヤー」は、前年に竣工した船舶の中で、デザインや創意工夫、効率性などの部分において優れている船に贈られる賞です。
 
「アウリガ・リーダー」は昨年12月に神戸で竣工しましたが、現在、当社と新日本石油株式会社(本社:東京都港区、社長:西尾進路)が共同で、船舶の推進動力源の一部を太陽光エネルギーで賄うシステムの実証実験を行っており、328枚の太陽光パネルが甲板に設置されています。本年7月13日までの第4航海終了時点では、実験開始時の予測通り、太陽光発電が本船動力に占める割合は0.05%、ポンプや照明設備など本船電力に占める割合は約1%との結果が出ております。これにより、年間約13トン(14KL)の燃料節減および約40トンのCO2排出量削減を見込んでいます。
 
 当社グループは今後も環境に優しい船舶の開発に努めていきます。
 
以上
 
掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。