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「台灣中油股份有限公司」向け新LNG船2隻の命名式

2009年9月11日


写真左   三井物産株式会社 大前孝雄専務、ご令室
写真中央 CPC施顔祥董事長 ご令室 張郁婉氏
写真右   当社 副会長 山脇康夫妻

   当社と台湾の台灣中油股份有限公司(CPC Corporation,Taiwan:注1)、三井物産株式会社が三菱重工業株式会社で建造している液化天然ガス(LNG)輸送船2隻の命名式が9月10日、三菱重工長崎造船所で行われました。

 式典では、CPC の施顔祥(Yen-Shiang Shih)董事長(会長)ご令室 張郁婉 (Ei-Wang Chang)氏が”TAITAR NO.1”“TAITAR NO.3”と命名し、支綱切断を行いました。CPC施顔祥董事長のほか、三菱重工業から大宮英明(おおみや ひであき)社長が、三井物産から大前孝雄(おおまえ たかお) 代表取締役専務執行役員が、当社からは代表取締役副会長の山脇康(やまわきやすし)が出席しました。
 
“TAITAR NO.1”“TAITAR NO.3”は三社共有船(保有比率:当社27.5%、CPC45%、三井物産27.5%)で、姉妹船4隻の内の2隻となります。”TAITAR NO.1"は2009年9月30日に、”TAITAR NO.3” は2010年1月5日に竣工を予定しています。続く2隻は川崎造船坂出工場で建造が進められています。この4隻は当社とCPCとの23-24年の長期定期傭船契約に基づき、カタールから台湾に向けて年間約300万トンのLNGを輸送します。
 
環境問題の高まりの中でクリーンエネルギー需要は世界的に増加しており、当社は安定的かつ経済的なLNG輸送によって、拡大するニーズに応えてゆく所存です。
 
新LNG船の概要
積載容量
145,000m3
全長
約278.00メートル
全幅
約49.00メートル
総トン数
約118,600トン
造船所
三菱重工株式会社長崎造船所
 
注1)1946年に創立された台湾で最大の国営石油会社
 
掲載されている情報は、発表日現在のものです。
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