中国・四川大地震で被災の小学校施設再建
~当社グループが支援活動~
2009年9月10日
(C)プラン・ジャパン
写真左 当社現地法人NYK Line(China)
東アジア管理部副総経理 徐国強(Frank Xu)
写真右 当社経営委員 伊藤隆夫
2009年9月4日、当社グループが財団法人日本フォスター・プラン協会(プラン・ジャパン 注1)を通して支援した、中国・四川大地震で倒壊した陝西省漢中市城固県のユエン・シャン(垣山)小学校施設が再建され、落成式が行われました。
式には当社経営委員の伊藤隆夫(いとうたかお)と当社現地法人NYK Line (China)東アジア管理部副総経理の徐国強(Frank Xu)が出席しました。伊藤経営委員は子どもたちに向けて、「皆さんは中国の将来の希望の星です。日々学習に励み中国の繁栄と日中友好に貢献するよう力を発揮して下さい。共に努力して頑張り、困難を乗りきって行きましょう」と述べました。復興に立ち向かっている同小学校の子どもたちからは「地震はとても怖かったですが、今は新しい校舎が完成してとてもうれしいです。新しい教室で一生懸命勉強します。今回のご支援への感謝の気持ちを忘れず、国や社会に役立つ人になれるよう頑張ります」と力強い挨拶がありました。
(C)プラン・ジャパン
当社経営委員 伊藤隆夫とユエン・シャン(垣山)小学校の子どもたち
また、同日、地震から1年の復興記念として中国の当社グループ社員より集めた募金や約2000冊の本、義援金で購入した運動器具、遊具および書籍を同小学校に贈呈しました。
当社グループは、2008年5月に発生した四川大地震で被災した小学校への付帯施設建設支援を決定。「プラン」(注2)が子どもたちの意見を取り入れながら、2階建て施設とトイレの建設を行い、2009年8月28日にすべての施設が完成しました。プロジェクト実施前は、建設した施設を遠くに住む子どもたちのための寮をはじめ、読書室、実験室などの付帯施設として使用する予定でしたが、子どもたちがより安全で快適な環境で勉強できるようにとの学校からの要請に応じ、新たな施設を教室として使用することにしました。
当社グループは、この活動を通して、国連ミレニアム開発目標の「初等教育の完全普及の達成」に貢献し、子どもたちが長期的に十分な知識を得て成長することにより、地域全体が発展していくことを応援します。
<ご参考>
2008年10月30日発表「中国・四川大地震被災地への当社グループ支援内容決定」
注1:財団法人日本フォスター・プラン協会(プラン・ジャパン)の概要
国際NGOプランの一員として、1983年に設立。世界17カ国・1地域の支援国と共通の目標・使命のもと、途上国開発を推進。
注2:プランの概要
途上国の子どもとともに地域開発を進める国際NGO。1937年スペイン内戦時に活動を開始。子どもたちが持つ能力や可能性を十分に発揮できる地域づくりを目指し、世界48カ国で実施している地域開発プロジェクトを、日本をはじめとする17カ国・1地域の支援国が支える。
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その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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