当社グループ、本年度の「ハートフル募金」を実施
2009年8月17日
当社グループは2009年6月3日から30日まで、本年度の「NYKハートフル募金」を実施しました。同活動は、役員・社員から集まった募金に対して当社からのマッチングギフト(*1)を行い、公益社団法人日本フィランソロピー協会(*2)を通じて、同協会が推薦するNPO団体に寄付するものです。社員のボランティア活動の推進を目的に、2008年2月から始めた新しい募金活動です。
日本フィランソロピー協会では、預かった寄付金を「フィランソロピーバンク」という仕組みを通じて各支援先に寄付をしますが、その特徴は、企業と従業員が協働して寄付を行うという点や、寄付金の使い道や活動報告が定期的にされ、寄付者と寄付先団体との交流会も実施されるなど、相互に顔のみえる関係を構築している点にあります。
本年度は「西脇基金」「社会福祉法人カリヨン子どもセンター」「特定非営利活動法人チャイルドライン支援センター」の3団体をNYKグループの支援先とし、それぞれの活動内容を社内掲示板などを通じて紹介するとともに、6月26日には各団体を当社に招いて活動内容の報告会を開催しました。参加したグループ社員は、各担当者から活動内容や実際の活動報告を聞き、共感した団体に対して社内ウェブサイト上の募金システムや社内に設置された募金箱などを通して寄付しました。
本年度の「NYKハートフル募金」はマッチングギフトも含め、総額約140万円となりましたが、当社グループでは来年度もこの活動を継続し、身近な社会問題に取り組んでいる団体を支援してまいります。
※1 マッチングギフト
社員が有志で福祉団体などに寄付を行う際、企業もそれと同等あるいは一定の割合を上乗せして寄付する制度。
1991年から、企業の社会貢献・CSR推進と、個人の社会参加推進を目的とした各種事業を展開している。
【支援先】
◇西脇基金
児童養護施設や里親から巣立ち、大学や専門学校などに進学する者に就学費用を給付。
「西脇基金を支える会」ではチャリティコンサートを開催するなど、基金存続に尽力。
虐待などで帰る場所のない子どもの緊急避難所「カリヨン子どもの家」を運営。
弁護士による法的支援と、児童福祉関係者や市民による福祉的な支援の両面から子どもを支援。
18歳までの子どもがかける電話「チャイルドライン」を運営。本来であれば家族や友人に話せば解決できる
悩みも、今それを受け止める人、伝えられない子どもが多い。そんな子どもたちの声に耳を傾けている。
以上
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その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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