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    -直行サービスとトランジットタイムの短縮化を実現-
 
 

定期コンテナ北東アジア/豪州航路(ANA2)の寄港地を変更
-直行サービスとトランジットタイムの短縮化を実現-

2013年7月4日

 当社はこのたび、商船三井、川崎汽船、OOCL社(香港)、Evergreen Marine社(台湾) と共同運航している定期コンテナサービス、北東アジア/豪州航路(ANA2)の寄港地変更を決定しました。
 
この変更により、青島/豪州間の直行サービスが実現、上海・寧波/豪州間のトランジットタイムが短縮し、スケジュールの安定化が見込まれます。
なお、ANA1(注)につきましては、今まで通り変更ありません。
 
当社グループは、今後も顧客ニーズへの的確な対応に努め、より良いサービスを提供していきます。
 
【ANA2概要】
■新寄港地
横浜(日/日) - 大阪(火/火) - 釜山(水/木) - 青島(金/日) - 上海(火/水) - 寧波(水/木) - メルボルン(火/木) - シドニー(金/日) - ブリスベン(月/火) - 横浜
■寄港地変更の開始船
OOCL NAGOYA 042S/N (8月4日 横浜着)
 
(注)ANA1概要(変更なし)
■寄港地
寧波(日/日) - 上海(月/火) -厦門(木/金) - 蛇口(土/土) - 香港(日/日) - シドニー(木/土) - メルボルン(月/水) - ブリスベン(土/月) -寧波
 
 
 
以上
掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。