1. ホーム
  2. ニュースリリース
  3. 2012年
  4. 飛鳥Ⅱ クルーズで東北復興を応援
 
 

飛鳥Ⅱ クルーズで東北復興を応援

2012年11月9日


船内にて出迎える“ゆるキャラ”たち

 当社グループでは、昨年3月11日の東日本大震災発生後、救援物資輸送や社員・OBによる被災地ボランティア活動など、様々な形で東北復興支援活動を行ってきました。そしてこの度、横浜を母港とし、当社グループが保有・運航する日本最大のクルーズ客船「飛鳥Ⅱ」(5万142トン、乗客定員800人、乗組員約470人)による東北復興応援クルーズを実施しました。

 11月7日に横浜を出帆し、仙台との間を往復航海する2泊3日のクルーズは、「乗船されるお客様と東北をつなぐ」「お客様も、東北を観光することで東北復興応援の担い手になる」というコンセプトのもと、船内外で様々なイベントが行われました。東北の食材を使用した食事や飲み物の提供、東北を舞台にした映画の上映、民芸品手作り体験や東北観光PRイベント(スタンプラリー)、平泉や松島を訪ねる観光ツアー、石巻・仙台港周辺地域への被災地視察と交流ツアー、宮城県女川町出身の中村雅俊さんによるライブなど。乗船された750名のお客様は、「知って」「訪れて」「食べて」「飲んで」「買って」東北を応援していました。


仙台港に入港した飛鳥Ⅱ

 また、11月8日の仙台寄港時には、石巻市立釜小学校の6年生児童72名を「飛鳥Ⅱ」に招待、船内見学ツアー、飛鳥Ⅱの船長や中村雅俊さん、当社の代表取締役会長・宮原耕治を交えたロープワーク教室などで楽しいひと時を過ごしました。

 船内に設置された募金箱への寄付金とクルーズ代金の一部は、公益社団法人日本フィランソロピー協会(注1)のフィランソロピーバンクを通じて特定非営利活動法人アースウォッチ・ジャパン(注2)が行う「東日本グリーン復興モニタリングプロジェクト」に寄付されます。この寄付金は、東日本大震災で甚大な被害を受けた東北地方の生態系の回復を助けるため、学術調査に役立てられることになっています。
 


船内に招待された小学生たち

当社はこれからも、地球社会とともに生きる「良き企業市民」として、積極的に社会貢献活動に取り組んでいきます。


仙台港での温かいお出迎え

(注1)公益社団法人 日本フィランソロピー協会
1991年から、企業の社会貢献・CSR推進と、個人の社会参加推進を目的とした各種事業を展開。http://www.philanthropy.or.jp/
 
(注2)特定非営利活動法人アースウォッチ・ジャパン
http://www.earthwatch.jp/
1971年にアメリカ・ボストンでアースウォッチ設立。世界各地での野外調査を「資金」と「人手」の両面で支援する世界最大級の国際NGO。世界中に派遣した市民ボランティアは、世界一流の科学者の手ほどきを受けながら、最前線の科学の現場で活動している。
アースウォッチ・ジャパンは1993年にアースウォッチの活動を日本に広めるために発足。2003年からは特定非営利活動法人の認可を受けその活動を推進している。
 
 
以上
 
掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。