当社グループ客船、カナリア諸島沖で遭難レース参加者2人を救出
2011年12月19日
当社グループの米クリスタル・クルーズ社が運航する客船「Crystal Serenity」が12月14日、カナリア諸島西岸から889キロの大西洋を漕いで渡る2011アトランティック・チャレンジ・レース中に遭難した参加者2人を救助しました。
スペイン領カナリア諸島のテネリフェ島からカリブ海にあるリーワード諸島のセント・マーティン島へ向け航海中だった同船は14日午前0時頃(現地時間)、英・ファルマス(Falmouth)海上保安庁から救助要請を受けて現場海域に急行しました。午前6時(同)ごろに、小型救命ゴムボートで漂流していた男性2人を救助しました。
2人は健康状態に問題はなく、本船は18日に予定通りセント・マーティン島へ入港しました。同社のグレッグ・マイケル社長は「救助された2人は精神的にも安定している。クルーの迅速な対応と熟練された操船技術を誇りに思う」と述べました。
【Crystal Serenity概要】
船長: ジョン・オークランド(John Okland)
船籍: バハマ
乗客定員: 1,070人
船員: 655人
総トン数: 68,870トン
船種: 客船
以上
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その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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