日本郵船歴史博物館・日本郵船氷川丸

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ホーム > 展示・イベント > 企画展「ハマの石造りドック~横浜船渠のひみつ~」


展示・イベント

歴史博物館 企画展「ハマの石造りドック~横浜船渠のひみつ~」 2017.7.22(土)~10.15(日)

 みなとヨコハマの核の一つであった横浜造船所は、1983(昭和58)年まで、JR桜木町駅前にありました。造船所の跡地はみなとみらい21地区となり、船の修理に使用されたドックは、現在ドックヤードガーデン(旧横浜船渠株式会社 第二号ドック)、日本丸メモリアルパーク(同 第一号ドック)として、多くの人々に親しまれています。

 第二号ドック、第一号ドックは今から約120年前の1896(明治29)年、1898(明治32)年に、横浜造船所の前身である横浜船渠の一部として完成しました。ドックを備えた造船所「横浜船渠」をつくることは、横浜港が国際港として発展することを願う横浜の商人や東京の財界人、明治政府の夢でもありました。この企画展では、みなとヨコハマとともに発展した横浜船渠の生い立ちを紹介します。

横浜船渠(株)全景
(恩地薫氏蔵/横浜開港資料館保管)

第一号ドック建基式当日ドック築造を担当した技師ら
(恩地薫氏蔵/横浜開港資料館保管)

第二号ドック 西京丸のドック入り
(恩地薫氏蔵/横浜開港資料館保管)

企画展関連イベント

予約先・お問い合わせ 045-211-1923

講演会要予約定員:各回80名 / 会場:日本郵船歴史博物館 / 参加費:各回500円(入館料込み、各種割引対象外)

横濱と横浜をになった日本郵船と横浜船渠
  • 8月26日(土)14:00~15:30
講師
牧浦秀治氏

三菱日立パワーシステムズインダストリー(株) 取締役社長

横浜港におけるドック築造の背景と、横浜船渠(株)の創業にあたって日本郵船が果たした役割について紹介します。

ドック創業と横浜商人—19世紀横浜の主人公たち
  • 9月3日(日)14:00~15:30
講師
平野正裕氏

横浜市史資料室 主任調査研究員

横浜船渠(株)創業にかかわった横浜商人たちの人物像と、ドック建設の経緯を紹介します。

船会社が語る! 造船所のしごと
  • 9月30日(土)14:00~15:30
講師
加藤淳

日本郵船(株) 工務グループ

船の建造や修繕、定期検査の様子をドックの映像を交えながら解説します。

ドックヤードガーデン見学ツアー要予約

  • 8月19日(土)、9月16日(土) 受付終了

ドックヤードガーデンの中を学芸員と一緒に歩きながらその歴史について学びます。

時間
14:00~16:00
集合場所
日本郵船歴史博物館
参加費
500円(入館料込み、各種割引対象外)
定員
小学3年生以上 各回15名(小学生は保護者同伴)
持ち物
暑さ対策用の飲み物、帽子など

※荒天時は中止となる場合があります。

ギャラリートーク予約不要・先着順

  • 8月13日、27日、9月10日、24日(いずれも日曜日)

担当学芸員が企画展の展示解説を行います。

時間
14:00~15:00
集合場所
日本郵船歴史博物館 企画展示スペース
参加費
入館料のみ
定員
各回15名