日本郵船歴史博物館・日本郵船氷川丸

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展示・イベント

明治150年特別企画

講演会要予約・先着順

定員:各回80名 / 参加費:入館料のみ

申込・お問い合わせ 045-211-1923

彌太郎を支えた会津の侍船乗りたち
  • 7月7日(土)14:00~15:30

明治の初め、岩崎彌太郎のもとに七つの海を目指して馳せ参じた山国・会津の侍とその子弟たちがいた。凄惨な戊辰戦争を生き抜いた彼らは、何故に船乗りを志したのか。日本近代海運史の1ページを彩る足跡を辿ります。

講 師:平山 誠一 氏((一社)海洋会顧問)

1943年 福島県会津若松生まれ

東京商船大学機関科 卒業

外航海運会社に機関士として勤務の後、全日本海員組合専従採用

2000年11月 海員組合中央執行委員選出

2003年11月 海員組合顧問

(公財)日本船員雇用促進センター常勤監事等歴任
現在に至る

初代「横浜丸」と台湾
  • 8月18日(土)14:00~15:30

日本郵船の初代「横浜丸」は台湾と縁が深い汽船です。日清戦争で日本領になった台湾の受渡式は同船の船上で行われました。神戸と基隆を結ぶ台湾直航線には同船が就航します。こうした初期の台湾直航線の歴史を、台湾領有戦争の史実にも触れながら紹介します。

講 師:山田 廸生 氏(日本海事史学会副会長)

1937年 大連(旧満州)生まれ

早稲田大学第1文学部史学科 卒業

東京都教育庁勤務のかたわら船舶史を研究

現在、日本海事史学会副会長、「シップ・オブ・ザ・イヤー」
(日本船舶海洋工業会)選考委員、日本クルーズ&フェリー学会々員

著書に『船にみる日本人移民史』(中公新書、1998年)、『日本の船―汽船編』(船の科学館、1997年)、『船―航海のあゆみ』(小学館・学習百科図鑑、1977年、共著)などがある

近代文化遺産としての船舶の保存と活用
  • 9月29日(土)14:00~15:30

明治維新以降近代化を推し進める上で重要な役割を担った船舶を近代文化遺産として保存活用していくために必要と思われることなどを氷川丸、日本丸などを例に挙げてお話しします。

講 師:中山 俊介 氏
((独)国立文化財機構 東京文化財研究所 文化遺産国際協力センター長)

1981年 東海大学海洋学部船舶工学科 卒業

造船会社造船設計部勤務。各種一般商船、自衛艦、石油掘削リグなどの構造設計に従事。その後、保存船(お台場に保存されている「宗谷」および「羊蹄丸」)の修理工事を担当。

2006年2月 (独)文化財研究所 東京文化財研究所 主任研究員

2006年4月 (独)文化財研究所 東京文化財研究所 修復技術部 近代文化遺産研究室長

2016年4月 (独)国立文化財機構 東京文化財研究所 文化遺産国際協力センター長

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