日本郵船歴史博物館・日本郵船氷川丸

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展示・イベント

歴史博物館 企画展「日本が運んだニッポン-客船時代のメニューデザイン-」 2017.4.22(土)~7.17(月・祝)

船が外国と日本を結ぶ唯一の手段であった時代、船は「人・モノ・文化」を運ぶ重要な役割を持っていました。航海中、日々の食事に添えられたメニューは絵葉書付き、そのまま便箋となるもの、メッセージカードとして利用できるもの、扇子型、大型の豪華表紙と、多様な形態があり、見ているだけでもチョットうれしくなるものでした。そこには食事の内容に加えて年中行事・日本の風俗の写真、美術や景勝地といった日本文化が表され、簡単な解説文が加えられていました。

こうしたメニューに描かれたデザインは、食事の際に話題を提供するだけではなく、外国人乗船客の誘致を目的としていた日本郵船にとって、大正~昭和初期の観光ブームと連動し、外国人客にエキゾチックな日本を喚起させ、日本へ誘う装置としての役割も果たします。

今回は、洋上の「食」とともに供されたメニューに印刷された『イメージ』を中心とするデザインを紹介する展示です。

企画展関連イベント

ご予約・お問い合わせ 045-211-1923
会場:日本郵船歴史博物館オリエンテーションルーム

展示で取り上げきれない船や海の “食” に携わるプロフェッショナルたちの仕事の流儀を紹介します。

講演会要予約定員:各回80名 / 参加費:各回1,000円(入館料込み、各種割引対象外)

元南極料理人が語るー氷床の食卓、“食べる” という幸せ
  • 5月6日(土)14:00~15:30
講 師
篠原洋一氏
元南極料理人BAR de南極料理人Mirai代表
飛鳥Ⅱ元総料理長が “客船の食文化” についてお話しします
  • 5月27日(土)14:00~15:30
講 師
倉山哲郎氏
郵船クルーズ(株) 飛鳥Ⅱ元総料理長
船の食を支え続ける明治屋
  • 6月24日(土)14:00~15:30
講 師
郡司清宏氏
(株)明治屋 海上事業本部 船舶事業部 執行役員 事業部長

ワークショップ要予約

みんなで創る博物館~学芸員の “しごと”
—銀食器磨き—
  • 7月2日(日)14:00~16:00

博物館の毎日のお仕事を体験!

参加費
入館料のみ

詳しく見る

復刻版の「便箋型メニュー」を使った手紙講座
  • 7月16日(日)①10:30~12:00 ②14:00~15:30
講 師
大場敦子氏
手紙の書き方コンサルタント
+lab(プラスラボ®)クリエイティブディレクター
参加費
各回1,000円(入館料・資料代込み、各種割引対象外)
対 象
高校生以上
定 員
各回15名