中期経営計画を振り返って
日本郵船グループは、事業環境や社会状況の変化に応じて中期経営計画を策定し、“安全・確実な「モノ運び」を通じ、人々の生活を支える” という基本理念の実現を目指し続けています。

“New Horizon 2010”、「宣候プロジェクト」振り返り
2008~2010年度を対象とした中期経営計画 “New Horizon 2010” では、「成長」「安定」「環境」を3つの基本戦略と定め、各部門・事業が目標達成に努めて企業価値向上を図りました。
“New Horizon 2010” を遂行する中で、2008年9月のリーマン・ショック、それに続く世界経済の混乱など、日本郵船グループを取り巻く事業環境に大きな変化が生じました。これに対応するため、2009年1月に緊急構造改革「宜候プロジェクト」が策定され、2009年10月には “New Horizon 2010” の見直しが行われました。約5万人のグループ社員が一丸となって「宜候プロジェクト」完遂に向け取り組んだ結果、数値目標を達成し、1000億円以上のコスト削減を実例するなど、大きな成果が得られました。

