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シンガポール海事港湾庁主催のSmart Port Challenge 2017で支援先が優勝

2017年10月25日

 当社グループのNYK Group South Asia Pte. Ltd.(以下NGSA社)とSymphony Creative Solutions Pte. Ltd.(以下SCS社、注1)が支援したスタートアップ企業(注2)が、本年6月に始まったシンガポール海事港湾庁主催のプログラムSmart Port Challenge 2017(以下SPC 2017、注3)で優勝しました。

 NGSA社とSCS社は「船舶の入出港に関わる業務の自動化」を課題として設定し、SPC 2017にエントリーしたスタートアップ企業81社の中から、RPA(注4)技術を有する企業を支援先として選出しました。課題に対応するソリューション構築をメンターとして支援した結果、9月末に行われた最終選考では、ファイナリスト12社の中から海事産業とベンチャーキャピタルの有識者らの審査で、2社による支援先が最も高い評価を得ました。

 当社グループは、今後もイノベーションを促進し、先進的なソリューション開発を通じて海運・物流業界に新しい価値を提供していきます。


(注1)Symphony Creative Solutions Pte. Ltd.
 2016年3月に海運・物流分野における次世代ソリューションの開発・提供を目的として、当社グループ 、(株)ウェザーニューズ、(株)構造計画研究所が共同でシンガポールに設立。

(注2)スタートアップ企業
 イノベーションにより新たなビジネスモデルを生み出す企業。

(注3)Smart Port Challenge 2017
 海事産業での起業やデジタル化の推進により安全性、効率性、生産性の向上を目指す、シンガポール海事港湾庁が主導するプログラム。海事関連企業とスタートアップ企業が、IoTや人工知能(AI)などを用い海運物流バリューチェーンに新たな価値をもたらすデジタル技術の連携を図る取り組み。

(注4)RPA
 ロボティック・プロセス・オートメーション(Robotic Process Automation)の略で、人工知能を活用した業務の効率化・自動化のこと。


以上

 
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