飛鳥Ⅱが「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」で25年連続第1位
-四半世紀を超えお客さまに選ばれるクルーズ船-

2017年1月30日

当社グループの郵船クルーズ株式会社(本社:横浜市西区、代表取締役社長:服部浩)が保有、運航する客船「飛鳥Ⅱ」がクルーズ専門誌『CRUISE(クルーズ)』の読者投票「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」で2016年度の総合・日本船の2部門で第1位を獲得しました。

「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」は、『CRUISE』の読者が「あなたの好きな客船とその理由」について投票を行い、ランキングを決定するもので、1992年度から実施されており、初代「飛鳥」から25年連続の第1位となりました。

「飛鳥Ⅱ」への投票理由としては「船内で一日遊びまわっても時間が足りない」「豪華な船内とクルーによる丁寧なサービスが良かった」といった豪華な船内の雰囲気、クルーの高いホスピタリティや信頼感を評価したものが多数を占めました。

飛鳥クルーズは昨年就航満25年を迎えました。今後も当社はグループを挙げて、お客さまにご満足いただける高品質のクルーズをお届けできるよう努めていきます。
 
郵船クルーズ㈱ウェブサイト
http://www.asukacruise.co.jp/


以上

 
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