1. ホーム
  2. ニュースリリース
  3. 2008年
  4. 「日本郵船ネイチャーフェローシップ」第4期生募集開始 2009年夏、大学生を海外の海洋調査へ派遣
 
 

「日本郵船ネイチャーフェローシップ」第4期生募集開始 2009年夏、大学生を海外の海洋調査へ派遣

2008年12月18日

当社は、12月19日より特定非営利活動法人アースウォッチ・ジャパン(注1)と協働で行っている「日本郵船ネイチャーフェローシップ」4期生の募集を開始します。

「日本郵船ネイチャーフェローシップ」は、2005年に当社が受賞した「トール・ヘイエルダール国際海洋環境賞」(注2)を記念して創設されました。同プロジェクトでは日本国内で学ぶ大学生と当社のグループ社員を世界各地で行われている海洋環境調査・研究の現場に派遣します。これまでに合計15名の大学生が同プロジェクトに参加しております。

世界中から集まる科学者やボランティアとともに調査に携わることで、環境意識や国際感覚を養うとともに、本プロジェクトを通して得た知識や経験を社会に還元して、より良い地球社会の実現に向けて取り組んでいくことを期待しています。

2009年度は、以下のプロジェクトに各1名ずつ派遣する予定です。
(プロジェクト名/参加日程)

バーガネット湾のキスイガメ (2009年8月23日〜8月31日)
モーレイ湾のクジラとイルカ (2009年8月24日〜9月3日)
南アフリカのペンギン (200
コククジラの回遊 (2009年8月30日〜9月5日)
ギリシャのバンドウイルカ (2009年9月1日〜9月9日)

プロジェクトの詳細、応募要項は、添付の当社ホームページをご参照ください。
(http://www.nyk.com/fellowship/)

注1:アースウォッチ・ジャパン  http://www.earthwatch.jp/
アースウォッチは、1971年にアメリカ・ボストンで設立された、世界各地での野外調査を、「資金」と「人手」の両面で支援する世界最大級の国際NGO。アースウォッチが世界中に派遣した市民ボランティアは、世界一流の科学者の手ほどきを受けながら、最前線の科学の現場で活動している。
アースウォッチ・ジャパンは1993年にアースウォッチの活動をアジアに広めるために、日本支部として発足。2003年からは特定非営利活動法人の認可を受けその活動を推進している。

注2:トール・ヘイエルダール国際海洋環境賞  http://www.heyerdahlaward.com/
1999年6月、トール・ヘイエルダール博士(注3)とノルウェー船主協会により設立。地域環境の改善に貢献するとともに、「海運」という輸送手段の環境面での利点を広く伝え、新しい具体的な環境保全手段の導入を奨励することを目的としている。当社は2005年に同賞を受賞。

注3:トール・ヘイエルダール博士(1914〜2002)
ノルウェー出身の文化人類学者で、探検家。1947年、くぎや針金を一切使わないバルサ材の航海用いかだ「コンティキ号」で、ペルーからポリネシアへの太平洋の航海に成功。

以上

掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。