1. ホーム
  2. ニュースリリース
  3. 2008年
  4. 当社所有LNG輸送船「播州丸」で海賊対策訓練を実施
 
 

当社所有LNG輸送船「播州丸」で海賊対策訓練を実施

2008年12月16日

当社所有LNG輸送船「播州丸」で海賊対策訓練を実施

当社グループは12月12日、海上保安庁と合同で、南シナ海を航行中の当社所有LNG輸送船「播州丸」(載貨重量トン数:67,055トン)にて海賊対策訓練を実施しました。

訓練の流れは以下のとおりです。
 (1) 当社LNG船「播州丸」が公海上で不審な高速ボートの襲撃を受ける。
 (2) 「播州丸」がSSAS(船舶保安警報装置)を作動、海上保安庁および船舶管理会社であるNYK LNGシップマネージメント社に緊急連絡。
 (3) 海上保安庁は、付近を航行していた巡視船「しきしま」に現場への急行および安全確保を指示。
 (4) 本船は回避行動を取るも、高速ボートから不審者が乗り込んだ恐れがあるため、「しきしま」搭載のヘリコプターにより安全確認をしてもらう。
 (5) 乗組員・船体および積荷に異常がないことが確認され、関係者に本船の無事を連絡。

本船からのSSASを受け、当社および当社グループの船舶管理会社NYK LNGシップマネージメント社は合同対策本部を設置して対応に当たりました。また、海上保安庁、国土交通省海事局外航課、日本船主協会も本訓練に参加し、海賊襲撃時のそれぞれの役割を再確認しました。

当社は海賊対策のみならず、あらゆる不測の事態に対応すべく、今後とも積極的に各国保安当局との協同訓練を実施していきます。

以上

掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。