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カタール「公文式」導入小学校校長が当社を訪問

2008年12月15日

当社は、LNG輸送事業において深いつながりのある中東・カタール国において、創業120周年を記念した教育貢献プロジェクトとして、2006年3月よりドーハ(同国首都)にある公立小学校への「公文式」教育システム(注)導入に協力しています。

2008年12月8日(月)、「公文式」導入校であるアル・エスラ・インディペンデント女子小学校(Al-Esraa Independent Primary Girls School、以下「アル・エスラ校」)のアミーナ校長(Ms.Amina Al Saadi)、オマール・ビン・アル・ハッタブ男子小学校 (Omar Bin Al-Khattab Educational Complex for Boys、以下「オマール校」)のモハメッド校長(Mr.Mohammed Al-Maraghi)及び公文教育研究会のスタッフが当社を訪問、当社の代表取締役副会長の山脇康、経営委員の長澤仁志、LNGグループ関係者と会談を行いました。会談では、カタールにおける教育事情や、海運会社としての当社のカタールとの結びつきについての意見交換が行われました。

本プロジェクトは、公文教育研究会から派遣されるトレーナー(専門指導員)がドーハの導入校の担当教師に「公文式」算数・数学の教育理論・指導技術を伝え、研修を受けた教師がこれを各学校で実践する形で導入が進められ、当社は、関連費用の一部負担のほか、関係機関との調整役としてプログラム全体を支援しています。2006年3月からのアル・エスラ校2年生約100名と対象とした試験的導入後、同国における「公文式」の評価は高まり、現在では、アル・エスラ校2年生から5年生の約400名、オマール校の2年生から4年生の約500名を対象とするまでに至っております。それ以外の学校とも将来の導入に関し、話しを進めております。

当社は、今後も関係の深いカタール国で教育による人間開発・人材育成を通じ、同国の長期に渡る発展を支援していきたいと考えています。

注:「公文式」教育システム
算数・語学を子供が各自のレベルにあった難易度/学習速度で自習できるよう開発されたワークシート学習方法。学力のみならず、自立性、自己解決能力、自信、集中力の会得といった「生きる力」の習得を目標とする。創始者は数学の教諭だった故・公文公(くもん・とおる)氏で、1954年、小学校2年の長男のために計算問題をルーズリーフに書いて自習させたのがはじまり。
2008年3月の時点にて、世界45の国・地域(日本を含む)で、419万人が学習している。

以上

掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。