大型原油タンカー「高山」被弾の件(2)
2008年4月21日
本日21日午前10時10分頃(日本時間、現地時間同日午前4時40分頃)、イエメン共和国アデン沖にて、小型不審船1隻からの発砲により被弾した大型原油タンカー「高山」ですが、その後の状況につき、以下の通りお知らせいたします。
■被弾時刻について
第一報では21日午前10時40分頃(日本時間、現地時間同日午前4時40分頃)と発表いたしましたが、本船時刻と日本時間の時差に誤りがありました。正しくは上記の通り、21日午前10時10分頃(日本時間、現地時間同日午前4時40分頃)となります。お詫びし、訂正いたします。
■本船損傷個所及び漏油について
本船左側船尾において直径20mm程度の損傷を確認いたしました。当該損傷個所より数キロリットル程度の燃料油の漏油を確認いたしましたが、応急処置の結果、現在、漏油は止まっております。なお、漏油による火災の危険性はございません。
■小型不審船使用武器について
本船の管理会社であるTMM社から海上保安庁への第一報において、本船がロケットランチャーのようなもので攻撃されたという通報をいたしましたが、本日の記者会見時に当該通報の事実が関係者間で共有できておらず、皆様には混乱を与えましたことをお詫び申し上げます。
■「高山」の今後の動静について
現在、「高山」は損傷個所詳細確認のため、アデン港外に向け航行中です。アデン港外到着時刻は現地時間4月22日午前6時頃(日本時間同日正午頃)を予定しております。
以上
本件についてのお問い合わせ先
日本郵船株式会社 広報グループ
(電話:03−3284−5154)
掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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