当社C-TPAT資格を更新 米国税関・国境警備局の再審査に合格
2007年12月26日
当社はこのたび、米国の税関・国境警備局によるC-TPAT(Customs-Trade Partnership Against Terrorism)の再審査に邦船社として初めて無事合格し、資格の延長が認められました。C-TPATは米国当局が推進するサプライ・チェーン・セキュリティに関する官民協定で、当社は2002年より参加しています。
再審査は、港湾および物流の保安強化に関する米国内法であるSAFE Port Actに基づき、C-TPAT加入企業を対象に定期的に実施されます。審査はC-TPAT加入要件である数々の保安対策の適切な実施および規則の遵守等について、現場立合いにて行われます。
今回の再審査は米国税関・国境警備局の指定により、当社タイ関連会社のNYK LINE (Thailand) Co.,Ltd.社および同国ラムチャバン港で当社運航コンテナ船が寄港するThai Laemchabang Terminal Co.,Ltd.社で実施されました。審査項目のうち以下の4点については最も良い評価であり、全体を通じて米国当局から高い評価を受けました。
- 当社作成の身元確認チェックリストに基づく審査、かつタイ国務省発行の登録番号の確認を通じて、セールス担当チームが全ての新規顧客の把握を徹底して行っている。
- NVOCCとの間で新規顧客の通知を徹底して実施する旨の覚書を交わしている。
- トラック会社、コンテナ修理業者やフィーダー会社に対しても十分な保安審査を実施し、月例で保安基準の順守などを確認する会議を開催している。
- 社内およびビジネスパートナーに対するC-TPAT講習会を実施している。
当社では、今後も総合物流企業として、サプライ・チェーン全体にわたる安全の確保に努めていきます。
以上
掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。

