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コンテナ船“NYK ATLAS”ロサンゼルス港にて 本格的な陸上からの電源供給開始

2007年11月15日

YTIにて陸電供給中のNYK ATLAS

11月10日、陸上からの電力受電装置(AMP:Alternated Maritime Power)を搭載する当社コンテナ船“NYK ATLAS”がロサンゼルス港の当社コンテナターミナル(YTI:Yusen Terminals Inc.)で、初めて陸上からの本格的な電源供給を行い、成功させました。

6.6キロボルト仕様の受電装置搭載船“NYK ATLAS”は、10日午後に入港し、14日朝の出港まで連続して陸上からの電源供給を受けました。

“NYK ATLAS”は受電装置を搭載した当社運航船の第一船であり、今後も、ロサンゼルス港停泊時には陸電供給によるオペレーションを実施します。また、 “NYK ATLAS”を含む現在就航中の大型コンテナ船18隻および新造船20隻すべてにも陸電供給に対応すべく、受電装置を順次搭載していきます。

NYK Line(NA)社 Peter Keller社長は、今回の成功の報を受け、「“NYK ATLAS”は地域に対して社会的・環境的責任を果たす初の次世代コンテナ船であり、環境対策に率先して貢献できたことを誇りに思う」とコメントしました。

ロサンゼルス港湾局 Geraldine Knatz局長は、当社グループの取り組みを高く評価し、「NYKグループは、われわれのAMP技術の導入および発展に欠かせない素晴らしいパートナーである」と語りました。

引き続き、当社は環境に優しい最新技術の開発導入を積極的に進めていきます。

AMP接続ケーブル
岸壁側にて陸電供給設備と船側設備との接続作業

以上

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