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2007年のニュースリリース

2007年11月8日

東京エルエヌジータンカー株式会社と長期定期傭船契約に関する基本協定を締結


 当社は本日、東京エルエヌジータンカー株式会社(注)と新造LNG(液化天然ガス)船1隻の共同保有及び20年間の長期定期傭船契約に関する基本協定を締結しました。また、同日、株式会社川崎造船と本契約にて使用する177,000M3型新造LNG船1隻の造船契約の締結も行いました。

 当社は現在、東京エルエヌジータンカー社と2隻のLNG船を共有していますが、当社のほか、複数社での共同保有です。本契約は当社と東京エルエヌジータンカー社の二社による共有で、二社間でのLNG船保有は2009年竣工予定の153,000M3型新造LNG船に次いで2隻目です。

 なお、このたび建造するLNG船は、2011年の竣工後、東京ガス株式会社向けLNGプロジェクトに投入される予定です。

 当社は今後とも日本のガス・電力会社の新規LNG輸送案件に積極的に参入し、安定的かつ経済的なLNG輸送へのさらなる協力・貢献を目指してまいります。

【協定概要 】
建造船 177,000M3モス型 新造LNG船1隻
共同保有比率 東京エルエヌジータンカー株式会社:10% 日本郵船株式会社:90%
造船所 株式会社川崎造船
傭船期間 2011年から20年間
船舶管理会社 日本郵船株式会社


注: 東京エルエヌジータンカー株式会社
東京ガスの100%出資会社で1991年に東京ガスのLNG輸送を目的に設立された。事業内容は、船舶の保有・船舶貸渡業・LNG及びLPGの海上輸送等で、資本金12億円。現在の保有・管理隻数は5隻(今後の竣工予定船は3隻)。


以上

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