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サハリンエナジー社向け新造LNG船 “GRAND ELENA” “GRAND ANIVA” 命名

2007年10月5日

当社とロシア国営船社ソブコムフロット(JSC Sovcomflot)社が建造を進めているLNG船“GRAND ELENA”及び“GRAND ANIVA”2隻(147,000m3モス型)の命名式が、10月4日、三菱重工業株式会社長崎造船所香焼工場にて、当社社長宮原 耕治を始めサハリンエナジー社(Sakhalin Energy Investment Company Ltd.)、ソブコムフロット社、LNG買主等多数の関係者が見守る中、取り行なわれました。

この度、命名された2隻のLNG船は当社及びソブコムフロット社とサハリンエナジー社の長期定期傭船契約に基づき、サハリンエナジー社が供給するLNG (液化天然ガス)をサハリンから日本を中心としたアジア極東及び、北米向けに輸送します。期間は2007年から2027年までの20年間の予定です。

【“GRAND ELENA” 及び “GRAND ANIVA” 概要 】
積載容量 147,000 m3
全長 約277.00メートル
全幅 約49.00メートル
総トン数 約122,000トン
造船所 三菱重工業株式会社長崎造船所
【サハリンIIプロジェクト向け長期定期傭船契約概要】
傭船社 Sakhalin Energy Investment Company Ltd.
(株主:Gazprom 50%+1株、Shell 27.5%-1株、三井物産 12.5%、三菱商事 10%)
船主 当社/JSC Sovcomflotによる合弁会社
(出資比率は当社60%、JSC Sovcomflot 40%)
傭船期間 本船竣工から20年(その後5年間ずつ最長30年までの傭船者延長オプションあり)
投入船 147,000m3 モス型 LNG船2隻
造船所 三菱重工業株式会社
竣工年 2007年第4四半期

※1 サハリンIIプロジェクト
サハリンエナジー社とロシア連邦政府による、原油・天然ガスの開発プロジェクト。サハリン島北東沖合に埋蔵される原油・天然ガスを開発し、日本を中心としたアジア極東向け、北米向けに輸出することを目的としている。

以上

掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。