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米国西岸タコマ港に自営コンテナ・ターミナルを新設

2007年7月26日

当社は、7月26日、米国タコマにて2012年に開業する新規コンテナ・ターミナルの25年間リース契約をタコマ港湾局と締結しました。

アジアと北米を結ぶ太平洋航路における輸送量は近年堅調な伸びを示しており、北米西岸諸港全体の取扱量は昨年、前年比約180万TEU増の約2,472 万TEUに達しました。中国を中心とした海上輸送貨物の拡大基調は今後も続くことが見込まれる中、北米西岸における既存のコンテナ・ターミナルの拡張には限界があり、近い将来コンテナ取扱い能力の不足が懸念されています。

当社は、北米西岸のゲートポートとして、ロサンゼルス港に加えタコマ港を自営ターミナルとして確保することで、継続的に安定したサービスを提供します。なお、新規に建設されるターミナルには大規模な鉄道施設を引き込み、トラック輸送を抑えるなど、さまざまな面で環境に配慮したターミナルの運営に努めてまいります。

【ターミナル概要(予定)】
総面積 約 168 エーカー (68.0万m2 )、鉄道施設 24 エーカー(9.7万m2 )を含む
岸壁延長 約 2,400 フィート (約 731.5 m )
水深 約 51 フィート (約 15.5 m )
年間取扱能力 約 140 万 TEU 〜 180 万 TEU
運営会社 Yusen Terminal Tacoma Inc (当社100%子会社)
開業 2012年予定
荷役機器 ガントリークレーン 8基 (22列対応)

以上

掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。