1. ホーム
  2. ニュースリリース
  3. 2007年
  4. 大関・琴欧洲が支援する子ども用車いすの輸送に協力
 
 

大関・琴欧洲が支援する子ども用車いすの輸送に協力

2007年4月26日

当社はこのたび、大関・琴欧洲(注1)が支援するNPO法人「海外に子ども用車椅子を送る会」(注2)に協力し、ブルガリアに届ける子ども用車いす112台を無償で海上輸送することとしました。

このプロジェクトは、子ども用車いすが不足するブルガリアに車いすを届け、障がいのある子どもたちが一人でも多く自由に活動できるようにしようというものです。「海外に子ども用車椅子を送る会」の活動を知った琴欧洲関が、同会に協力を申し出たことから、今回のブルガリアへの輸送が実現しました。

4月24日、東京都羽村市内の梱包(こんぽう)工場で琴欧洲関と送る会のスタッフやその関係者は、全国から集められた車いすをコンテナに積み込む作業をしました。琴欧洲関は、一つ一つ包装された車いすを軽々と持ち上げ、「車いすのおかげで子どもたちが外に出ることができる。外に出た子どもたちは家の中にいるときと違い、皆はしゃぐことができる」とうれしそうに話していました。

車いすを積み込んだコンテナは、5月中旬に当社の東京コンテナターミナルにてコンテナ船に積み込まれ、6月にブルガリアのヴァルナ(Varna)港に到着する予定です。
琴欧洲関は車いすの到着後、7月25日にブルガリアに帰国し、同国の保健大臣や在日ブルガリア大使列席の元、贈呈式に出席する予定です。

当社グループは、このほかにも災害時に救援物資の無償輸送を行うなど、モノを運ぶという本業を通して社会貢献活動に取り組んでいます。

(注1)大関・琴欧洲:
2002年9月に単身でブルガリアから来日。佐渡ヶ嶽部屋にて日々精進を重ね、05年11月大関に昇進。異国の地でチャレンジする姿は当社のグローバルな「モノ運び」にチャレンジする姿と重なり、06年4月より当社の広告に起用されている

(注2)海外に子ども用車椅子を送る会:
04年設立。不要になった車いすを収集、洗浄、補修整備し、海外の肢体の不自由な子どもたちに無償で贈ることにより、障がいのある海外の子どもたちの健やかな成長と動く自由を支援するNPO法人。これまでに4カ国に約400台の子ども用車いすを贈っている

以上

掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。